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冬のダイヤモンドを流れ落ちる天の河

冬のダイヤモンドを流れ落ちる天の河

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    10月末に撮ってきた最後の1枚ですが、もうこれ以上は分からないのでこれで(>_<) 9月末に撮りに行ったとき、最後にここを撮ろうと思ってたらちょうど試写終わったところで一気に曇られ、次に南の綺麗に撮れるその場所に行ったら絶対撮ろうと思ってました。 そして10月28日の夜、その気満々で出かけたわけですが、一つ盲点が。 いつも撮影に行く前は綿密に計画練っていきます。 天気次第ですからいつも予定どおり撮れるわけではないですが、この夜は風は強いながらもずっと晴れてくれ、最後はここも薄明前余裕を持って撮り終

    コメント19件

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    takuro.n

    われるつもりでした。 最近こういう星野を撮るカメラを冷却改造した60Dからフルサイズ赤外カットフィルターのみ換装した6Dに換えました。 冷却改造機の良いところの一つは連写を続けてもセンサー温度が上がらないので冷やすためのインターバル取らずにせいぜい2~3秒ごとに撮り続けられることです。 しかしそういう改造ではない6Dでは同じことをやるとセンサー温度が上がってノイズが増え、それは後のファイルになるほどファイルサイズそのものが大きくなってはっきり分かるほど酷くなってしまいます。 この夜の場合は結局インターバルを2分取ることでそういう弊害を防ぐことが出来ました。 しかし、この2分を計算に入れてなかったわけです(^_^;) 例えば今回は1露出を8分としたわけですが、それを8枚撮るとすると今までなら単純にトータル64分見込んでおけばよかったわけです。 しかしインターバル2分ということはこれに14分足してトータル78分。 今回はこのカメラで4対象、1写野16枚撮ったものもあるので全て合わせると1時間以上予定がずれ込んでしまったわけです_| ̄|○ おかげでもう薄明ぎりぎり(>_<) おまけに最後は薄雲が出たようで、8枚撮ったうち確認すると最後の3枚ははっきり輝度が変わってしまってて使えず、一応大きな変化のない5枚で仕上げてみましたがそれでも右下には雲の影響が出てしまいました(・_・、) そのうえこの写真上では左辺ふたご座のカストルとポルックスのちょっと下あたりから右辺おうし座のアルデバラン方向に黄道光が入っていてそれもカブリ補正を難しくしてくれ、ここ数日例によってもう何回やり直したか分かりませんがもうこれ以上は分かりません(>_<) そしてこのレンズ。 確かに以前使ってたフランジバック内にフィルター入れなければ使えないAPS-C改造機で撮ってたときよりフルサイズになってもはるかに周辺まで良くなったんですが、それでもやはり星を撮ると途中から諸収差や色収差ははっきり出、その補正も完全には出来ず、周辺減光も四隅角に強く出てしまったものを取りきれず、ほんとなら最周辺はトリミングしたいところでしたがこの画角だとダイヤモンドがぴったりなのでそれも出来ず、何度ものカブリ補正の試行錯誤の後もPhotoshop上でレイヤー重ねまくって修正していきましたがその過程でもカブリやカラーバランスは狂っていき、ちょっともう疲れ果ててしまいましたし、すでに新月期で新しい撮影計画も立てなければならず、今回はこのくらいで_| ̄|○ いつもの散光星雲重視ではなくちょっと星や天の河重視の感じに仕上げたつもりですが、その雰囲気だけでも見て貰えるでしょうか(^_^;) スカイメモにEF24ミリF1.4LⅡを付けたseo6Dを載せ、2014/10/29の3時30分からISO1600F5.6の8分露出で撮った5枚をRAP2、CameraRaw6、StellaImage7、PhotoshopCS6と通して処理。

    2014年11月20日02時15分

    瀬戸の素浪人

    瀬戸の素浪人

    素晴しいの一言ですが、それなりの工夫苦労の結晶なんですね!

    2014年11月20日15時57分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    takuro.nさん、こんばんは。昨日はぶっ倒れていました。なかなか体調が戻りません。 ただただ素晴らしいというか、美しいというか…冬でもこんなにクックリと天の川が写せるのですね。しかもスカイメモを使って…。何年かかっても、たどり着けそうにありませんが、お手本にさせていただいて、少しずつ頑張っていきます。目で見えなくても、あそこにこんなに星や星雲がひしめき合っているのだと考えるだけでも楽しいです。

    2014年11月20日18時47分

    yoshimpc

    yoshimpc

    いやいや、カブリ補正も自分から見たら完璧に見えます。左側のは黄道光なのですね。確かにそれはもうわからないです。というか、黄道光とまぎれるくらいの微妙なカブリでも難しくなってしまうのですね。当たり前ながらうちからだと考えられないです。  見た目の感じは、個人的には散光星雲がこのくらいに抑えてある方が好みかもしれません。星像も良く、冬の天の川の黄土色っぽい分子雲の感じも良いと思います。特にエンゼルフィッシュの上あたりの煙がたなびいたようなところが美しいですね。

    2014年11月20日20時33分

    Marshall

    Marshall

    こんばんは。 まだあったんですね!前回の50mmの物と比べてしまうんですが、同じF5.6、8分でも50mmのほうが露出がかかってるように見えますね?薄明間近で条件も違ってたとは思いますが、って・・3時半からですか?こっちでは無理ですね。ちょっと色味が薄いようにも見えますが、全体的に暗い感じに仕上がってるので色味も綺麗に溶け込んでて全体としてはパーフェクトに見えます。カメラレンズの難しさは多少はわかってるつもりなので素晴らしいの一言です。こちらは今週がチャンスと思ってますが天候が思わしくないです。リハビリ程度には試写してみたいところです。<(_ _)>

    2014年11月20日22時44分

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    takuro.n

    瀬戸の素浪人さん、ありがとうございます(^^ゞ 天体写真の理想は宇宙空間からなんの外的ノイズも、光害や大気の揺らぎや水蒸気や塵など何もないところで撮った写真です。 レンズを向けたところ、被写体との間にあるものは全てがノイズでそれを徹底的に排除しようとするわけですが、撮影時にそれが出来るわけもなく、後処理で何処まで出来るか、これが必須になるわけですが、同時に何処までやっても絶対に理想には届かないという絶望的な作業でもあります。 では適当なところでお茶を濁せるかというとやはり処理していて見えてしまったもの、気が付いてしまったものはそのままでは前に進めなくなってしまいますので常に勉強、試行錯誤の連続、結果苦しいとか大変とかしか書きようが無くなってなんかいつも愚痴ってるような誇大宣伝してるような案配になってしまいますが、まあそれそのものを楽しんでると思って笑って見てやってもらえれば(^◇^;)

    2014年11月22日03時42分

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    takuro.n

    カイヤン二世さん、ありがとうございます(^^ゞ この趣味は睡眠時間削られるだけでなくやり過ぎると生活時間そのもの、体内時計そのものが狂って自律神経やられたりしますので、ある程度慣れるまでにどのくらい時間かかるかは人によっても違いますし、大事になる前にブレーキかけてその人なりのペースを作って気長にやるのが大切です。 今ちょうどそのペースを考えるべき時期なんですね(^。^) 私も最初は片道3時間かかるところに3日連続、週に5回出撃などという今考えてもなんでそんなことが出来たのか分からない無茶をやって倒れかけたことありますが、そういう過程を経て今では月に1~2回行ければいいなと、天気予報に自信持てないときは結果的に晴れたとしても諦めるかなという境地になってきました(^◇^;) カイヤン二世さんにはカイヤン二世さんに合ったペースが必ずありますので、それを見つけるのにも焦らず、長く楽しんで続けられるようになるのが一番と思います(^^ゞ

    2014年11月22日03時54分

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    takuro.n

    yoshi-tamさん、ありがとうございます(^^ゞ カブリ補正進めるとこれだけ広い写野にもかかわらずよく見るとどこもかしこも何かしらガスがたなびいてるのが見えてきてしまったのが運の尽き。 そこから先は黄道光も雲の影響も取れば取るほどガスそのものは浮かび上がってくるのが分かるんですが、どこまで取れば正しいのかがまったく分からず、それに黄道光は宇宙そのものでもあり、ではそれに対する光害の影響がどの程度取れば無くなるかも分からず、正直なところ最後はもう闇夜に鉄砲で自分の感だけを頼った処理になってしまいました(^_^;) そういう自信のなさと以前からこういう画角で天の河撮ったときの輝き感にも悩んでましたので今回はちょっと抑えめ、逆に白っぽさが目立つような仕上げに(^◇^;)

    2014年11月22日04時05分

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    takuro.n

    Marshallさん、ありがとうございます(^^ゞ 一晩1枚とか立派なこと言いながらまだあったんです(^_^;) ここ何枚かは彩度重視といった仕上げ方してたんですが、それと同時に天の河の入った画角ではそれやり過ぎると天の河そのものの輝き感が無くなって実際肉眼で見たときは色が無く白っぽく輝く流れだけが見えるのとの乖離が気になってましたので、今回はあまりのカブリの分からなさもあってアッサリ目に(^◇^;) それに先日の50ミリと比べると本来は彩度強めると対象が小さく写るこちらの方が凝縮して色を強く見せやすいんですが、それは同時に明るいところはべったりつぶれやすくなってしまうということでもあり、それを避けようとしてちょっとずつ彩度を落としてしまったということもあるかもしれません。 ほんとカメラレンズにはカメラレンズなりの難しさがありますね(^_^;) そういえばAstroArtsが伊豆大島でふたご群を見ようなどというツアーを企画してますが、いつもMarshallさんから島嶼部の天気の難しさ聞いてるのでどうなんやろな~って思ってます(^◇^;)

    2014年11月22日04時21分

    カイヤン二世

    カイヤン二世

    takuro.nさん、おはようございます。 お返事、ありがとうございます。 おっしゃるように、撮りたくて撮りたくて、つい無理をしてしまっていました。それにしても、片道3時間かかる所へ3日連続でとか、週に5回とか、すごいことをやっておられたのですね。でも、お気持ちはよくわかります。私もこの3連休、GPVの予報さえ良ければ、3日連続で峰山高原とかに通って、朝まで撮影する計画を立てていましたから(笑)幸か不幸か、天気は良くないとの予報でしたので、昨夜から今朝にかけて、久しぶりによく寝ました。きっと、私の体内時計もかなり狂ってしまっているのでしょうね。大事にならないよう、十分に気をつけます。体調が完全に良くなるまでは、近所だけにして、カブリ補正の練習をします(笑) これからも、ご指導よろしくお願いします。

    2014年11月22日07時10分

    Marshall

    Marshall

    伊豆大島のツアー出てましたね。伊豆大島は熱海とか肉眼でもはっきり見えるところなのでこちらよりは条件ははるかに良いと思います。そして日時を見て私はがっかりしたんですが、14日に娘の結婚式があって私はその時には東京にいます。うまくすれば15日には戻って来れるかもしれないのでそのような運びになるように調整中です。この新月もこちらは天候が思わしくなく毎日雨が降ってる状況です。今も・・午後から上京の予定でしたが今日は無理としても明日の晩に期待して上京も取りやめ。久しぶりなのでどこまでできるか不安もありますが、7Sでのレンズ撮影でも試写してみたいと思い準備してるところです。何でもいいから夜空へ向けてまずは1枚撮影したいですね。<(_ _)>

    2014年11月22日10時56分

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    takuro.n

    カイヤン二世さん、まあ私は家が自営ですのでいざとなったらある程度家族任せで白い目で見られることさえ気にしなければ新月期だけはなどと言って自由にさせて貰ってますが、普通はそうはいかないですね(^_^;) しかしある程度画像が溜まってきたら処理の練習は幾らでも出来ます。 まあそういうことやってても時間は気がつかないうちに何時間も経ってしまって寝る時間は無くなっていくわけですが(^◇^;) そこら辺を上手く調整して練習、がんばって下さい(^^ゞ

    2014年11月22日22時33分

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    takuro.n

    Marshallさん、なんと伊豆大島とそちらでは条件だいぶ違うんですか(‥;) しかしお嬢さんの結婚式の日くらいは後々あのときお父さんは・・・などとならないようゆっくりされた方が(^◇^;) いずれにしても今回のふたご群の極大時間は14日夜21時くらいのようで、夜半くらいには月も昇ってくること考えると実際撮影の成果が期待出来るのは21時を中心に前後2時間くらいが一番でしょうか(^_^;) ですのであまりこれに気を取られず、ご家族の時間も大事にされて、ひいてはそれ以降の夜出かけてしまうことへの理解を良くしておくのも一法かと(^◇^;)

    2014年11月22日22時40分

    はな子

    はな子

    takuro.nさん、こんばんは! 本当にすばらしい冬の天の川ですね。 このような冬の天の川を撮るのが目標です。 私はK-5llsのほかに、EOS6D(非改造)を持っているのですがやはりノーマル6Dでは難しいでしょうか。 SC64というフィルターを使って撮ったものと、ノーマルで撮ったものをミックスして・・とか考えてます。 あ、フィルターはまだ買ってないですけど、考え中です。(^^;

    2014年12月03日22時29分

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    takuro.n

    はな子さん、ありがとうございます(^^ゞ 赤を写すということであればPENTAXの方が確実に写りますね(^。^) それでも改造機には敵わないですし、フィルターワークしてもそもそものセンサーが赤を通す方が当然写りはいいわけですが、SC64とは、色々天文系ブログなんかも読まれてるわけですね(^○^) ただ、写真というのは一つの撮り方したものは、つまり設定が全て同じであったり同じフィルター付けて撮ったりしたものはミックスすることは簡単なんですが、何かが違う場合は専用のソフトが無いと正しくは出来ないんです(^_^;) 例えば最近流行のHDRも露出3段階撮っておいても専用ソフトでなければ合わせて3で割ったのと同じようになるだけでダイナミックレンジは広がりませんし、天体写真の場合の露出を何段階も撮っておく段階露出写真もそのあとStellaImageでデジタル現像という天体写真用の機能を通してやらないと効果は出ないんです。 これと同じく普通に撮った写真とカラーフィルターワークした写真を合わせて弱点を補うにはやはりRGB合成出来るソフトが必要で、SC64の場合は赤をコントラスト良く撮るフィルターなのでこれを普通に撮った写真のRGBをいったん分解し、その中のR部分と置き換えたりミックスしてやってから再度RGB合成することで赤がより良く出た1枚の画像にするわけです。 それに、こういうフィルターは露出倍数といってフィルター無しで撮る場合に比べて何倍もの露出をかけないと適性露出になりません。 特に無改造機の場合そもそも赤の感度が弱いわけですから、例えばK-5Ⅱsに付けて撮ると通常の倍前後、6Dだとそれこそ倍以上の露出が必要という感じになると思います。 まずはオートガイド化しないとですね(^◇^;)

    2014年12月04日12時29分

    はな子

    はな子

    takuro.nこんにちは。ものすごく勉強になります。 やっぱ赤を写すのはK-5llsがいいですよねえ。。 それよりも改造してるほうがいいのですね。ふむふむ。 ただペンタックスは広いレンズは16-50しか持ってなく、周辺の星の写りがかなり悪いんですよね。。 シグマ18-35F1.8の購入を考えてはいますが。 SC64フィルター「フィルター無しで撮る場合に比べて何倍もの露出をかけないと適性露出になりません」とのこと、撮られた方の撮影データ見たら、ISO3200 F4で、15~16分露出してましたー。 なんてこったい!/(^o^)\ オートガイド化・・・ ですね、やっぱり。(^^; オートガイド化したあとも、画像処理にかなり苦労しそうですけど、、先は長いですね。 ありがとうございました。m(_ _)m

    2014年12月04日14時01分

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    takuro.n

    はな子さん、本格的赤道儀まで買われたということはこれから天体写真をやってみようということと思いますが、天体写真をやるための道具として効果的、普通のカメラは持ってるとしてそのあと早く買う方が良いものの順序としてはまずは何より赤道儀です。 そして次がオートガイド化か改造カメラかですね。 これはもうオートガイド化すれば改造カメラが欲しくなるし、改造カメラ買えばオートガイド化してなければ価値半減だしといった感じで、このあたりまでは買い進んでいかないと天体写真を撮ってる感じが出てきにくいかと思います。 この間に出来れば天体写真処理ソフトも考えられるのがいいです。 そして鏡筒やレンズはよほど撮りたいものがあるのでない限りこの後でもいいものです。 なぜなら赤道儀とオートガイダーと改造カメラが揃えば長時間露出して赤が撮れるので絞ってもいいことになり、少々天文適性の無いレンズでも十分天体写真の気分を味わえますし、ソフトも揃ってくれば処理としてはもう望遠鏡使った写真とまったく同じ手順になるからです。 でも初めての方はたいてい赤道儀のあとは鏡筒になってオートガイド化や改造カメラはそのあとになることが多いと思われ、この場合はせっかく鏡筒持っててもそれを活かした赤い散光星雲狙いの長時間露出が出来ず、無改造カメラでも短時間で撮れるアンドロメダ、プレアデス、オリオンの大星雲の三つを何回か撮ってるうちにモチベーションが萎えてしまうことも多いと思います。 赤が写るだけでも対象はぐっと増えますし、それに長時間露出出来るとなればもう桁違いに増えることになります。 そしてこの赤の写りですが、いかにCANONよりPENTAXの方が写るとはいえやはり無改造としてはということで、改造カメラはその3倍以上写ると思って間違いないです。 例えば単純にある対象を撮るとき改造カメラなら4分の露出で写るものを無改造だと4倍の16分かかるとします。 そして改造カメラで4枚撮ってノイズを半減させたものと同じクオリティの写真を無改造機でやるとどうなるかというと、露出時間が4倍ということはノイズ量もだいたい4倍になってますのでそれを改造機で4枚撮ったものと同じ程度にするためには16枚撮らなければなりません。 ということはトータルで考えると改造機なら16分ですんだ露出時間が無改造機では256分もかかることになります。 しかもこの場合は光害などもそれだけ多く写るので被写体そのものの写りは同じにはなりません。 まあ厳密にはこんな単純ではありませんが、改造機と無改造機はもう別物といっていいわけですね。 道具にはそれぞれ役割がありますし、それを活かす組み合わせや手順というものもあります。 ご自身にとって何が大事か、そのために何から揃えていけば効率的か、無駄や回り道にならないようゆっくり考えながら進んでいって下さい(^^ゞ

    2014年12月04日16時56分

    はな子

    はな子

    takuro.nさん、これはなんとためになるアドバイスでしょう!ありがとうございます!! 実は今もかなーり周り道してるんですよね。。 2年前天の川を写したくて、K-5llsとアストロトレーサー買って、1年後それをコンクリートの上に落として、、 で、落としたのがアイソン彗星の時期だったので修理待ってられなくてあわてて前から気になってたフルサイズ(EOS6D)とポラリエ買って、、、で、今のSXPです。(苦笑) takuro.nさんのものすごくためになるアドバイスを無駄にせず、今度こそ周り道しないよう、懐と相談しながら考えてみます。(^^)

    2014年12月04日20時29分

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    takuro.n

    ありゃ、もうそれだけ手にしてこられたんですか(^◇^;) でもこのくらいならまだ回り道ではなさそう(^○^) K-5llsとアストロトレーサーは数年前星撮りに多くの人を誘い込んでくれた優れた組み合わせでしたし、ポラリエもこれからいくらでも使えるでしょうし、私なら6D改造してしまえばまったく無駄には感じなさそうな気がします(^◇^;) でもここまでの経緯を拝見すると次はもう自ずから決まってくるような(^。^)

    2014年12月04日21時26分

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