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「深夜+1」に寄ってみました。 「10年くらい前までゴールデン街によく来てたんだ。この店にやっと来れたよ」 「4年前に、(オーナーの内藤)陳さんがいたころ来てもらえれば良かったですね」 「文学論が過熱して、店の前で殴り合いもしばしばと聞いて敬遠してたんだ(笑)」 「たまにありましたね」 「陳さんが亡くなって何年になる?」 「3年です」 「日本冒険小説協会は?」 「解散しました。陳さんがいなくちゃね」 そんなハードボイルドな会話をしながら、作家の北方謙三や大沢在昌が夜な夜な集まっていた時代を懐かしみました。
写楽旅人さん コメントありがとうございます(=^・^=) 狭い店内も古い洋画のポスターや何やらが壁いっぱいに貼ってあって、昭和の熱い時代を思い出しました。
2014年11月14日22時05分
写楽旅人
惹かれますねえ、この雰囲気。 撮りたくなります^^
2014年11月14日21時59分