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なぜかこのモノトーンに近い渋い色を見ると侘び寂びという言葉を連想してしまいます。 本来侘びと寂びは別の意味なのですけどね... 相変わらず、言葉やタイトルが思い浮かびません...(笑)
色彩感覚にコメントありがとうございました。 結局は色が濃い薄いは個人の好みでしょうか。ただ原形をとどめない程、 色をかえている作品が写真集に掲載されているとウンザリしますね。 写真とは真実を写すと書きます。 カメラで出来る事は限界が有るので、肉眼で見た時と違う色にしかならない時など、 その時はレタッチの出番だと思います。 YDさんのこの作品のようにナチュラルに撮る。その時の印象を大事にしたいですね。 貴重なご意見ありがとうございました(^O^☆♪
2014年11月09日12時33分
まさに「侘び寂び」朽ち逝くものの儚さ、季節が去り逝く時の切なさ ...しっかりと込められたようですね。 さて、お訪ねの「NEX-α7」をご検討 ..(いや もう購入されましたか?^^)との事ですが 私は、今のNEX-6の前に「α」の冠が付く前のNEX-7を使っていましたが、この機種を購入した訳は ... (1)ミラーレス機の機能的なものが一眼型となんら見劣りも無く、コンパクトであるから。 (2)2400万画素というものを是非とも体験してみたかった。 (3)レンズアダプターが豊富で、私みたいにオールドレンズを好んで使う者にとってはとても重宝であった。 以上が主な理由ですが、それ以外にも大判プリントを目指したい時に2400万画素と云う世界が生きて来ると思った ...と云うのもあります。 で、NEX-6も含めて 使った感想は ... まず一番に(とても不安だった)有機ELファインダーが「とても見易かった!」と云う事です。OLDレンズですとどうしてもマニュアルフォーカスにならざるを得ないので、見づらいとそれがとてもネックになってしまう怖れがあった訳でして、以外にも見易いのには驚きでした。 2400万画素と云う体験も、その凄さをプリントによって実感致しました。A4サイズならば1600万画素で撮ったものとの違いはさほど感じられませんが、A3ノビになりますと幾らか差が出ます。もっと大きくするならば更に違いがハッキリと出ると云う事になりますが、写真展を ...と云う方ならば やはり画素数とフォーマットサイズは貴重な要素だと思います。 ただ、APSサイズのフォーマットでも全倍(B2)くらいならば充分に見応えのあるプリントに仕上がりますので、個人的なアマチュアの考え方で「フルサイズはいらない、APSで充分」とも思って居るのも事実です。 今のようなネット上で公開するのをメインとするのであれば、あえてフルサイズは必要は無いとも考えます。 「NEX-α7」はフルサイズ・3600万画素を装備していますので、機能的にもサイズ的にも十分な性能だと思いますし、コンパクトなのも良いと思います。ただ 恩恵を預かった<焦点距離換算 1.5倍>が実際の焦点距離のレンズに戻ってしまいますので、其処をどう考えるかが或る意味重要な判断になると思います。 それからつい最近、レンタルで「Nikon D750」フルサイズ機を使う機会がありまして、とった画像をP.C.に取り込むのにひと苦労がありました。私は<LAW+Jpeg.>で撮影していたのですが、P.C.の方がそれを迎える状態になっていないのでJpeg.画像は何とか取り込んでもらえましたが、LAW画像は取り込みはしたもののそれを観る事が出来ない状態でした。思わず苦笑してしまいました。^_^);; そんな事もありますので、迎え撃つ「パソコン」も更にランクアップしないといけない ...と言うのも頭に入れておかないとならないようです。 こんなもので宜しいでしょうか? また何かありますれば、どうぞご遠慮なくお尋ね下さいませ。 判る範囲でならば 何とかお答え致します。
2014年11月10日17時05分
キンボウ
この岩と柔らかく表現された水の流れの対比が良いんですよね~~ 剛と柔でしょうか~~ 素敵ですね。
2014年11月08日20時24分