わだまん
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秋晴れのオリオン
J
B
人と写真をつなぐ場所
実はこんな色してるオリオン座なんですね。 家の前の田んぼに三脚立てて撮影です。 この季節は夜空が綺麗なので夜通し撮影するのが楽しいです。 少し淡い方が神秘的なのかな？？ 好みもありますね～ ＰＳ：ダーク補正はやってみたのですが、フラットとアンプノイズ処理したらもう少し綺麗になると思います。 アンプノイズもキツイですね。 まぁ、ボチボチやります。
takuro.nさんどうもありがとうございます。 色んなサイトやＹｏｕｔｕｂｅで見るんですけど、全く初心者なんで最近ダーク補正を覚えた感じです。 やっぱしステライメージは合った方がいいのでしょうか？？ そのあたりもイマイチ不明です～ ボチボチがんばりまーす！ 今度はシグマのＡｒｔ３５ｍｍで試してみます。
2014年11月08日02時48分
ブログが流行りだしてからネット上での情報も多くなり、そのうえ最近では動画で公開されてる方もおられますから桁違いに分かりやすくなりましたね。 しかし一番最初、何をなんのために何を使ってどんな手順でやるかという部分に関してソフトでの操作まで含めて系統立って書かれたところは少なく、かつネットだとやはり分かりにくい部分もあるので、多くの方が入門のとっかかりで悩むことになると思います。 実はそういう部分を一番分かりやすく順番に解説してくれてるのがStellaImageの解説書だったりします。 StellaImageは現像力の弱さやノイズリダクション能力の弱さ、レタッチの自由度の低さなど、Photoshopに劣る部分も多々ありますが、普通の画像処理ソフトにはない天体写真専用の処理含めて必要な機能が全てあり、その解説書を読みながら順番にやっていくと自然に天体写真処理が分かる、出来るようになるというのが素晴らしいところですので、最初からちゃんと勉強してみたいという方にはお勧めですし、現在日本語ネイティブのソフトとしてはこれにしかない機能も幾つもありますので、理解が深まって多くの部分では他のソフト使うようになっても手放せないものでもあります。 まだお持ちでなくて他にDeepSkyStackerなど使っておられず、Photoshop一本でやっておられるとすればやられたダーク減算もRAW段階ではなくTIFFやJPEGでの擬似的な方法ということでしょうか。 ダーク減算とフラット補正は厳密にはRAW段階でやるのが正確なので、そういうことが出来るのは天体写真専用ソフトしか無く、海外にはいろんなソフト、フリーからお高いものまで良いものが色々あるんですが、日本語ネイティブではStellaImageしかありませんので、もし余裕があるなら持っておくとこれが一番簡単に勉強出来ると思います。 SIGMAの35ミリArt、最近では評判の星に向いたレンズで、こと星撮りに関しては今回使われたものとは別次元に収差の少ない写真が撮れると思います(^^ゞ
2014年11月08日11時58分
takuro.nさんありがとうございます。 今回はDeepSkyStackerでダーク減算してみました。 ステライメージ買ってみようと思います＾＾ 星撮りしたくてカメラ始めてので、最近はホント楽しいです 月がはやく去ってほしい所です。
2014年11月09日01時31分
ハッシー1951
Tate
ももとすいか
takuro.n
もしかすると左上に赤が広がってしまってるのをアンプノイズと書かれてるでしょうか。 しかし熱カブリであればダーク減算が正しくやってあれば消えてるはずで、左上そのものは天の河の中に散光星雲も幾つも広がってるところですからこれはやはり赤を出したいために無理な強調処理をした結果だと思います。 X3はノイズも多いですし、このレンズも収差が大きく、強い処理をするにはちょっと厳しい元画像だったかと思います。 しかしこの画像で一番気になるのは光害カブリでしょうか。 これはフラットでは補正出来ませんので、綺麗な星空の写真のためにはダークやフラットと共にまた別に必要な技術ですね(^^ゞ
2014年11月07日19時59分