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魚沼駒ヶ岳より 八海山の特異な形の稜線越しに、遠く妙高(左)、火打山(右) 最も左の高妻、乙妻との間に、撮影中は気がつかなかった白馬も見えていました。 みはるかす→ミハルカス、 ・・・反応された方、居られませんでしょうか。^^ 昭和40年頃 (今、気がつきました。左側不帰の横、剱らしきも見えています。 ・・・山好きって「何山が見える」、で結構盛り上がります。どうって事無いことですが^^)
ミハルカス、知りませんでしたがWikipediaに出てました。 便利な世の中になったものです。 山座同定苦手なので山頂にC330さんのような詳しい人がいると 助かりますね^^
2014年10月26日00時25分
登った山が遠くに見えるとなんだか嬉しくなります^^ 知らない登山者の方と 山頂で「〇〇山、見えますね」って笑顔で話せるのって楽しいです いつかどこかの山の頂でお会いできたら、「あの山は・・・」って教えて下さいね♪
2014年10月26日09時35分
そんな馬がいたんですね・・ 私が子供のころはハイセイコーの人気が 全盛期でしたが少し時代が違うようです^^ 拡大すると蟻んこのような登山者が 見えますね・・
2014年10月26日18時19分
hisaboさん ポンスケさん yamasurumeさん YDさん airさん yoyo-yoさん usatakoさん 雅☆さん 梵天丸さん 皆さんコメントありがとうございました。 当時無敵のシンザンに果敢に挑んだ馬、それが「ミハルカス」です。(当時13歳の私は、リアルタイムで見たわけではありませんが何度も後の映像で見る機会がありました。)乾坤一擲、加賀武見が勝負をかけた有馬記念でした。(YouTubeで「シンザン 有馬記念」と検索すると見ることができます。) 山登りもロマン、競馬もロマン
2014年10月27日15時16分
あの山この山、皆さん登っておられるんですよね。 凄いことですね。 不帰というのには古い記憶で通った記憶があります。 名前にびびった覚えがありますね(笑)
2014年11月01日23時29分
hisabo
「見晴るかす」の字しか知りませんでした。 意味も解りやすいですよね。(^^ゞ
2014年10月25日13時58分