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タイ語で「モッド・ンガーム(綺麗なアリ)」と、言う種類のアリです。 彼等はタイの暗い森の中におり、オリンパス機でフラッシュを使わずに一般的な撮影方法では、ブレがひどくこのカットが比較的見るに堪えうるものであると考えましたので、アップさせて頂きました。 このアリご存知の方いらっしゃいましたら、是非コメント下さい。 語りましょう(笑)! ご存知でなくてもコメント下さい(笑) 宜しくお願い致します。 ファイルサイズをあまり大きくしておりませんので、宜しければ、写真をクリックして拡大してご覧下さい。
身近にもいると思いますがアリグモという蟻に似た面白い蜘蛛がいますね。 そういえばこの蟻モッド・ンガームという名称だと思ったのですが全然ヒットしません。 正式名称はなんというんでしょう?
2014年10月22日00時21分
カブトムシの角のように見えたのは、背中の釣りフックだったんですね。 それにしてもどのような経緯でこのような物を背中に背負うことになった のでしょうかね。自然の神秘ですね。^^
2014年10月22日00時56分
BIMBOさん、ネットで調べても同じくヒットしませんでしたので、タイ人に聞きましたところ、「モッド・ンガーム」であると、言われています。 英語名など分かるといいですね。
2014年10月22日05時46分
全体像写真ありがとうございます。 カブト虫を想像してましたが、背中のトゲトゲの一部分だったのですね! 想像を超えた面白い造形美に驚きました(^^) 蜘蛛に擬態しているようにも見えますね。
2014年10月22日14時02分
Takechan7さん ありがとうございます。 タイの正式名称が、「モッド・ンガーム」なんですね。 ちょっとこのモッド・ンガームについての生態について知りたかった物で。
2014年10月22日20時16分
けまりさん、情報有難うございます。 日本にも居るんですねえ、非常によく似てますし、トゲアリの方が背中のトゲが2本多いようですね。 タイの場合、トゲが6本で、日本の場合トゲが8本、発展型が日本でしょうかね? 起源がどこなのか知りたくなりましたね。 アリさんに聞いてみましょうか(笑)
2014年10月22日22時25分
501さん、タイにいて暫く経ちますが、タイでカブトムシを初めて見かけたのは、つい先週なんです。 そのかわり、このアリさんと出会いました。 何かの縁ですかね、暫くこのアリさんの撮影に通いそうです(笑)
2014年10月22日22時32分
Kちゃんさん、 < アリの件 > このアリさんは自分のお尻から出る液を自分で飲んでましたね(笑) 連写で見ていたら、そんなシーンを見かけました。 < 邦人殺害事件の件 > あれは、大変お気の毒ですが、タイ人にだまされたのが、事の始まりかと予想します。 日々、タイ人のマナーのない方、わがまま放題且つ他人様への不道徳な行動を取る方へは、私はいつも手厳しく容赦なく対処しています。 タイ人も日本人と同じく、アジア人らしく謙虚な態度を重んじる国ではありますが、親兄弟、親戚の中でもしばしば財産・遺産相続などの場面で、骨肉の争いが身近に起こるのがタイと、言う国であります。 本件、非常に悲しい話ではありますが、他人に左右されることなく、自分で自身の身を守り、自分の意見をはっきり言えなければ、海外ではこういった事件に巻き込まれるケースが相次ぐのではないでしょうか? 出来るだけ平素から不測の事態に備えておく事が大事で、「良い人」と、言われるだけでは、海外では生きていけないと私は思います。 同じ日本人として、人生の先輩がタイ人からだまされ、殺されてしまいました事、ご冥福お祈りします。 本当にお気の毒です。 また、週末にでも撮影に行きましょう!
2014年10月22日22時57分
poteiさん、見た目はいかついんですが、行動などは全く普通のアリですね。 最初は笑顔の素敵なカニさんかと、後姿をファインダーで見ながら思っていましたが、姿全体を見て驚きました。 我が家の National Geographic の歴史が始まりましたね(笑)
2014年10月22日23時06分
BIMBOさん、まだ正式名称が見つかりません。 タイ人への聞き込みでは一様に「モッド・ンガーム」 ですが、近々また撮影地の国立公園へ行って、聞いてこようかと思います。 少々お待ち下さい。
2014年10月22日23時09分
Zweiさん、タイ人は皆一様にこのアリの名前を東北なまりで呼ぶんですよ(笑) それも何故そういう発音で呼ぶのか、私の中で謎が謎を呼ぶ状態です。 不思議なんです。 写真撮影って、面白いですよね。
2014年10月22日23時12分
TEZU.さん、「トゲアリ」、「昆虫図鑑」でググッてみると、色々出てきますね。 けまりさんに感謝です。 もし、見かけられたら、撮影よろしくお願いします。
2014年10月22日23時29分
seysさん、コメント有難うございます。 また、少し大きく拡大したものを私の技量なりに撮影した方が宜しいかと、また機会を見つけて撮影しなおしてきます。 撮影方法改善しましょう!
2014年10月22日23時32分
うわお!@@これ、アリだったのお? 私、蜘蛛かと思っちゃった。 前の写真はちっちゃなカブトムシみたいだったし。 世界には珍しい生き物がたくさんいるんだね。 Takechan、これからも楽しみにしてるからね~v^0^
2014年10月23日20時21分
seraphimさん、あと幾つか面白そうなバッタとか撮影してきたんですけど、困った事に専門の図鑑が本屋で見つからず、名前が全然分からないんですよ。 鳥と蝶は図鑑買ってきましたけどね。 撮影するより、名前調べる方が費用も時間も掛かりますね(笑)
2014年10月23日21時21分
Kiriyamaさん、大変貴重な情報をどうも有り難うございます。 ガセサート大学であれば、よく知っています。 時間を見つけて訪問してみましょう、色々アリの性格、行動パターンなど分かるかも知れませんね。 以前、一度黒いアリが数匹の蝶の給水現場で一生懸命蝶一匹ずつへ接触しながら何かをせがんでいたのを思い出します。 アリが接触した瞬間、どの蝶も逃げるように飛び立つんです。 接触の決定的瞬間を残念ながら今は無きD300では捉える事が出来ませんでしたが、また同じような機会があれば、リベンジしたいと思います。 いつも重ね重ねご丁寧に調査頂きまして、どうも有り難うございます。
2014年10月23日23時45分
tetsuzanさん、ネットで調べてみたところ、攻撃性の強いアリのようです。 他の種のアリに寄生して、トゲアリ女王の子供を育てた後は、兵隊を引き連れて巣を出るとの事、トゲはやはり戦闘用でしょうか? 謎が謎を呼ぶアリですね。
2014年10月24日21時55分
前から見ると可愛いというより勇ましい感じですね。 これはちょっとヤバそうな感じのアリですね!! 噛まれると痛いような感じが。。。 森には素敵な出会いもありますが、気を付けないいけないことがいくつもありそうですね。
2014年10月26日19時35分
Takechan7
皆さんこんばんは、本作の主役のアリは、肩、背中、腰(背面)にいかつい角らしきものを持り、タイの山に生息しています。 日本では見かけないアリだと考えますが、珍しさ故にアップ致しました。
2014年10月21日23時24分