日光湯元から片品村に抜ける金精道路。峠のトンネルの手前で金精山を仰ぎ見たところです。 今月のはじめに、このあたりの紅葉がはじまっているというネット情報を読んだのが、今回の紅葉撮影行を急がせた理由ですが、たしかに峠付近（標高１８４０m）ではカエデが早くも盛りの色を過ぎる頃になっていました。 日光湯元あたりとの標高の違いをまざまざと感じました。

コメント3件

おんち・はじめ

＞Leon☆さん さっそくのコメントありがとうございます。 こうした違いがあるので、北関東の紅葉巡りでは多少時期がずれても、どこかでは良い色の光景を見つけることができますね。

2014年10月18日21時36分

hisabo

キレイな青空の下、 金精山のキレイな解像も見所です。

2014年10月18日23時33分

おんち・はじめ

＞hisaboさん コメントありがとうございます。 手持ちですが、レンズが適度に重いので、かえって手ブレは少ないように感じます。 でも長時間手持ちで撮り歩くと、確実に腕は疲れますね(^^;)

2014年10月19日15時39分

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