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日曜日の夜に「僧兵まつり」を楽しんで来ました。 今年は台風の影響で生憎の雨の中での開催でしたが、 600Kgの松明の神輿を若者が担ぐ姿はとても圧巻でした。 辺りを真っ赤に染め、湯の山の温泉街の坂を登って来た姿には感動的でした。
おはようございます。 やはり、行かれていましたね^ ^ えっ、神事は日曜日の夜でしたか!? てっきり土曜日の夜とばかり思い込んでいて 行くのを諦めていました。 神輿を担ぐ僧兵達の表情も忠実に描写されて、臨場感がとても伝わって来ます。
2014年10月07日07時28分
全然知りませんでしたこの行事。 こういう伝統行事の様子を見るにつけ 日本も広い と思います。 燃え尽きるまでにどこぞに着かないといけないのでしょうか? 必死ですね。 アップして見ると良くわかります。
2014年10月07日09時24分
僧兵祭・・・湯の山温泉にある三岳寺の祭りなのですね。 信長などに滅ぼされてしまった宗教勢力ですが、往時は 大きな勢力を持っていたのですね。 大松明に照らし出された世界、中世の合戦時の興奮が 蘇りますね。
2014年10月07日14時02分
600Kg担ぐって、凄いですね! 迫力のある写真ですね~。 この時期に火祭りの行事があるんですね! こちらでは真冬に火祭りの凄いのがあるんですが 寒くて、なかなか行き出せません(^-^;
2014年10月07日17時28分
三重のN局さん、こんばんは。 セレクトおめでとうございます♪ そして、いつもありがとうございます^^; 過去写真、タグの「backalongway」から飛ぶことが出来ます。
2014年10月08日21時56分
戦国時代に織田信長を苦しめた僧兵の姿が今も祭りとして継承されているんですね。 重さと松明の暑さで皆さん苦しそうですが、頑張っておられる姿に感動を覚えます。
2014年10月09日00時03分
yamasurume
拡大して拝見しました。 担ぎ手の必死な表情がよく見て取れました。 松明の重さとその熱まで背負っているかのようですね。
2014年10月07日02時12分