hisabo ファン登録
J
B
今や第九とともに季節の風物詩になった感がありますこの演目は、毎年、さすがにお子様の姿が多く見えます。 開場前の、観客がまだ散っている様子を撮ってみました。
“roku”さん、コメントありがとうございます。 私的には年末の風物詩になってしまっています、クリスマスというと「くるみ割り人形」なんですよ。 ホール内での撮影はできませんので、 エントランスホールでの雰囲気が伝わらないかな? との思いからでした。
2009年12月21日09時24分
“FALCON”さん、コメントありがとうございます。 同じ演目でもバレエ団によって演出や舞台芸術の違いがあったり、全体の雰囲気も楽しめます。 踊りに関していえば、わたくしも演技よりも、技術に重きを置いて見てしまいます。 そう言う意味では、わたくしの場合は「器械体操」よりも「新体操」ですね。
2009年12月21日09時29分
“清水清太郎”さん、コメントありがとうございます。 開演35分前というと、そうなんでしょうね。 観る側は、期待に胸膨らませて開場を心待ちにしている時間帯ですが、 演じる側からすると、精神集中の時間帯ということになりそうですね。 経験者からの貴重なお考え、ありがとうございました。
2009年12月21日16時56分
「くるみ割り人形」ってバレエなんですか~。そういえばNHKのBSで、ちょこっと見たことあるような…。開演前の緊張感は、ボケ防止バンドで経験ありますが、ちょっとレベルが違いすぎますよね、トホホ。 (^^;
2009年12月21日17時33分
“kaiのpapa”さん、「ボケ防止バンド」ですか^^ 効果がありそうで良いんじゃないですかね。 演じる側のレベルは違っても(失礼)、押し寄せる緊張感は一緒じゃないでしょうか。 コメントありがとうございました。
2009年12月22日00時25分
“Assam”さん、コメントありがとうございます。 わたくしとしては、今や完全にこの時期の風物詩になったと考えます。 開場5分前のエントランスホールです。 全席指定ですから、並んで開場待ちをする必要もなく、あちこちに散らばっています。
2009年12月22日00時29分
“旅美”さん、コメントありがとうございます。 もう35分経つとオーケストラピットに指揮者が入り、前奏が始まり、そしてカーテンが上がる。 そんな期待を込めた観客が「そろそろ開場だわ」と動き出す寸前の画です。
2009年12月22日00時37分
“英”さん、わかっていただけてとても嬉しいです。 自分が感じた場の雰囲気というのはなかなか伝わりにくく、 意図を汲んでいただけたときは本当に嬉しいものですね。 コメントありがとうございました。
2009年12月22日13時14分
“リクオ”さん、コメントありがとうございます。 街はクリスマスムード、イルミネーションのオンパレード。 ですが、仕事忙しいんですか。 それはそれで、この不景気に結構なことだと思います。 それとも……、撮影の仕事が忙しいのでしょうか?
2009年12月22日13時17分
“むらはち”さん、コメントありがとうございます。 コンサートや観劇に行く方以外には伝わりにくい1枚だったかもしれないですが、 そのように評価していただける方がいらっしゃると嬉しくなります。
2009年12月22日21時10分
“カプチーノ”さん、楽団員経験者ですか?、それとも現役? くるみ割り人形も定番ですよね。 コンサートへ行かない人でも第九はこの時期の定番との知識はあるのに、 くるみ割り人行の知名度はイマイチですね。 チャイコフスキー素晴らしいですよね、バレエ音楽のみならず素晴らしい作品がいっぱいです。 五番の冒頭、六番のコーダなど大好きです。 あらら、これも話が長くなってしまいます。 コメントありがとうございました。
2009年12月24日00時34分
roku
バレエ見るですかぁ? 趣味多彩でいいですね♪ 今年もあと少しですね(^_-)-☆
2009年12月21日00時06分