島原の角屋は揚屋建築唯一の遺構として重文指定されておりますが、絢爛豪華な雰囲気が随所に残ってて、華やかさを感じさせてくれますね。この松の間は大宴会場として使われてたそうです。襖絵は「桐に鳳凰の図」と題されております。扁額の書も見事ですね。

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撮影情報

カメラ：

NIKON
D7000

レンズ：

NIKON
AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED

レンズタイプ：

ズーム

対応マウント：

ニコンFマウント系

EXIFデータ

撮影日時：

2014:09:13 10:39:41

ISO感度：

1600

露出時間：

0.05 (1/20) 秒

露光補正値：

-1.3 EV

絞り：

f/5.6

焦点距離：

10 mm

ホワイトバランス：

Manual

フラッシュ：

ストロボ発光せず, 強制非発光モード

イメージサイズ：

ソフトウェア

Nikon Transfer 1.5 W