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以前淡すぎて大変だった西側を屈折で撮ってみました。やはり淡かったです。ISO1600 5min x 13枚。5分で真っ白なため、これ以上あけるのは難しいです。batch pre processing ヒストグラムを軽くいじって HDR後CSでマスクしてからもう一回ヒストグラム。望遠鏡はblanca+0.8xレデューサー
カイヤンさん、まあ撮るところまでは機材があれば何とかいける気がします。これは実は昨日撮っていたものです。赤道儀2台体制でした。雲がすぐ近くにある中、いつ曇るかとヒヤヒヤしながら撮っていましたが、この1時間後にはすでに全天雲に覆われていました。
2014年09月16日01時30分
この画像を拝見した直後に、祈るような気持ちで外に出てみましたが、空は雲に覆われて、星の1つも見ることができません。月も雲の向こうに存在は確認できますが、撮影には至りません。快晴を待つしかないようです。 では、おやすみなさい☆
2014年09月16日01時38分
こんばんは。 カブリは色カブリもありますが、まずは全体を見て光害カブリを補正するのが一番先の手順になるかと思います。ちょっとそこのところで行き違いがあったように思えます。やはりSIのカブリ補正で上の両方に矢印が付いてるやつをRGBのままで個別に弄らずに中心はそのままでぐるぐる回します。下に出てるグラフの傾きが一番大きくなるところを見つけて次は下のバーの左右を上下に動かしてバックグラウンドとグラフの線が平行になるようにしてやればそれで終わりです。ミラーケラレ等の不規則なカブリはSIだと無理なので最後にCSのグラデで・・と言う運びにあろうかと思います。 この画像を見る限る長焦点と言うこともあってか特に気になりませんが、やや左側が明るいのは星のせいでしょう。<(_ _)>
2014年09月16日01時47分
Marshallさんありがとうございます。 そういえば最近SIのカブリ補正、ほとんど使わなくなってしまいました。というか、SI自体ほとんど使わず、先日久しぶりに使いました。SIを使うときはもちろんグラフ見ながらになりますが、うちの場合、カブリが半端じゃないので(それこそ四方からいろんな色がかぶってきます)あのシーソーだけだとちょっと難しいです。 PIのDBEは、自分に取っては画期的で、自動であのマスクを作ってくれて背景を補正してくれるというのは素晴らしいんですが、逆に手動ができず、(知らないだけかも)画面全体を対象が占めるような物には使えないです。 この画像はPIで星雲まで消えないように軽めにDBEをかけ、消しきれなかった背景のムラを多分20カ所前後くらいはカブリ補正しています。
2014年09月16日18時01分
カイヤンさん、画面をぱっとみてMarhsallさんの書き込みを見て、また順番が前後してしまいました。 まあ、今年の夏はありませんでしたね。せっかく改造カメラを買ったのに残念です。でもまだ早い時間なら南の散光星雲がみえるかも。あと、北アメリカとかならまだまだいけると思います。
2014年09月16日18時03分
yoshim
最初にPIでヒストグラムを軽くいじるのは、32ビットFitsで出てくるせいか、画像が全く見えないからです。 PSに行ってからは、camera rawでカブリ補正をこれ以上無理ってくらいかけています。 今ちょっと見ると、まだ色々かぶってますが、疲れたので終了です。
2014年09月16日00時36分