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若竹の緑の艶も魅力的ですが、数世代の竹が同居する竹林の中で、趣のある飴色の輝きを放った古い竹がその存在感を発揮していました。 筍から十数年で枯れると言われており、光合成する葉に十分な日当たりを確保するために、一般的には古い竹から伐採され若い竹が多く残るようにされているようです。
今年生まれた若竹の碧との対比で、この古竹の存在感がより鮮明になってますね。 まるで若い人たちを、古老が見守っているような雰囲気がとても素敵な一枚、 有難うございます。 竹の春の時期、竹林も良い感じです。
2014年09月01日08時04分
あんなに古くなった竹、初めて見たと思います。 飴色、何とも趣ある色になった竹ですねぇー!! ピントを老竹にし、そこにちゃんと目が行くような描写が素晴らしいえすねぇー。 着眼点も素晴らしいと感じました!!
2014年09月01日08時31分
初めて見ました。老木なのか枯れ木なのか? 葉は生えているのでしょうか?ある時期、 ある年数を過ごしてきたこの竹、とても 偉いと思います。若い竹との比較が何とも 言えず素晴らしいです。
2014年09月01日09時32分
若い竹が老竹に、「俺みたくなれよ・・・」と言っているようなそんな感じです! 老竹から伐採されるとのことですが、竹の世界はキビシイものなのですね。 竹の描写2作、素晴らしかったです。。。
2014年09月01日16時41分
こういう視点はありませんでした。 竹というと若い鮮やかな竹を切り取りがちですが、考えさせられました。 色んな視点を持つと見えない物が見えてきますね。 幅の広さ 流石です。^^
2014年09月01日17時28分
家の裏手にも竹やぶがありますが気にしたこともありません~♪ 探せばあるのでしょうか~(^_^)v 先に切られてしまうのですね~ とても趣がありますね(^_^)v
2014年09月01日20時08分
ニーナ
お~~~! 鄙びた感じが イイですね~(^^♪
2014年09月01日07時37分