からまつ
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一苦労したものの、何とか松ぼっくりを拾い、木の上の自分の場所まで持って来ました。 そして、そのあと数分かけて食べ終え、中の芯だけなると下に捨てます。 チョウセンゴヨウの木の下には、食べかすの芯が転がっています。
ginkosan 様 コメントありがとうございます。 しばらくエゾリスに会っていなかったので、楽しいひと時でした。 ここは、北大苫小牧研究林、出入り自由のエリアも広く、動物・野鳥撮影のメッカのようなところです。 殆どの野鳥・動物は人慣れしていて、晩秋から翌年の初夏のころまでの自然界の餌が十分でない時には、 人が行くと野鳥もリスたちも餌をねだりに来ます。 自然の餌が豊富な今が、本来の姿に戻っている時期ともいえるようです。
2014年08月31日20時33分
ラボ 様 コメントありがとうございます。 本当は、純野生のリスを見ていただきたいのですが、ヒグマ出没で私の周辺は入山できず。 かと言って、お地蔵さんや、墓石の上をピョンピョン飛び回る姿も様にならず。 やむなく、半野生のリスさんにご登場願いました。 ここのリスは、餌(クルミ等)を見せて呼ぶと、5~60m先から飛んできて、手から受け取ります。 人なつこい動物たちがいる所、ほかにも増えてきているようです。
2014年08月31日20時54分
ぽり 様 コメントありがとうございます。 夏毛のエゾリスは、可愛さもいまいちでネズミの仲間であることを再認識させる姿ですが、 冬毛に代わると、チビトトロそのものになり、とても可愛い姿に変身します。 私以外にもたくさんの方がアップすると思いますので、乞うご期待です。
2014年08月31日20時57分
ginkosan
一連のエゾリスの動きが手にとるように解って 面白いですね^^ 健気で勝気な野生の小動物は 何をやっても和みます^^
2014年08月30日19時57分