おおねここねこ ファン登録
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3年に一度、横浜で開催される、日本を代表する現代アートの展示会である 2014トリエンナーレの一こま。 共賛と言うことなんでしょうか、 横浜美術館前に飾られていた、2007年作のヴィルム・デルボアと言う人の 「低床トレーラー」という作品で、レーザーカットしたコルデン鋼で造られているとのこと。
え?木製?と一瞬、思ってしまいました。 そんなわけ、ありませんね。 鑑賞されている女性が入ることでトレーラーが 引き立ちます。勉強になります。ありがとうございました。
2014年08月17日08時25分
トレーラーといっても、美術館に展示されているのですから、 当然芸術作品なんですよね。すごいですねぇ!芸術家の 発想って既成概念の粋を超えていてすごいですよね。
2014年08月17日09時35分
実際のトレーラーと同じ大きさのアート作品でありながら美しいデザインで シルエットで見れば本物のトレーラーとしか見えない 細部を見ればトレーラーの部品一つ一つレーザーカットされた古典的な模様の独特的な美しさ ヴイム・デルボア氏の伝統と現代を融合した美と醜の素晴らしいアート作品 人物が入る事で大きさが比較できる構図は素晴らしいですね!
2014年08月17日15時47分
新聞でも紹介されていましたが、ニュアンスが分かるような写真ではなかったので、この作品を拝見して納得です。なるほどこれならたしかにトリエンナールの作品らしいですね。
2014年08月17日21時56分
おおねここねこ
皆さん何だろうと寄ってきて、カメラやスマホで撮られています。 撮影中に、入ってこられた女性を入れて、大きさもわかるでしょうか。 低床トレーラーですから、車を何台も載せて運ぶトレーラーと言うことでしょうね。 かなり錆びていて、こういうのが大好物の方もいらっしゃるかと。 11月までやってるようです。 WB=AUTO、CPLF、手持ち、VIVID、トイフォトモード、原画像5.3M。
2014年08月17日04時44分