美山鎮 ファン登録
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☆野良猫・犬シリーズ アジアサイドでもヨーロッパサイド同様に犬の自由が認めれています。別の言い方をすれば放し飼い・野良犬ですが人の中でしっかり元気に生活しています。(耳のタグは市が管理している証です。) ちょっと昔の日本もこんなだったかな?
台湾を旅した時に、ノラ犬が多く居て、当然リードなんかしていませんでした。現地の人は全く意に介さない風でしたが、それに慣れていない私はちょっと怖い感じがしました。
2014年08月09日07時48分
私が子供のころ一番古い記憶(昭和40年代前半)だと放し飼いされてた犬もいましたが基本鎖に繋がれて いた犬の方が多かった気もしますね。 猫だとちょっかいを出さない限り人を襲うということはありませんが犬だと気の荒い犬だと人に噛みつく 事もありますので鎖に繋ぐのは危険防止という意味もあるのかもしれませんね。
2014年08月09日11時20分
hattoさん コメントありがとうございます。m(__)mトルコでも、やはり犬の放し飼いを迷惑に思っている方もいます。理由は猫と違い大きくて怖いからと言うことらしいです。 しかしこれらの犬はほとんど大人しく人を威嚇したりする場面は見たことがありません。たぶんそのような犬は選別管理しているのかもしれませんね。
2014年08月12日05時09分
inkpotさん コメントありがとうございます。やっぱり犬は猫と違い大きいので怖いですよね。放し飼いが普通のトルコでも犬を怖がる方は多いですよ。但し放し飼いの犬は虚勢されているので、総じて大人しいです。(*^。^*)
2014年08月12日05時09分
BIMBOさん コメントありがとうございます。トルコでもちゃんとした飼犬は鎖やリードに繋がれております。これらのストリートドッグは特定の飼い主を持たないノラ犬です。ノラ犬は管理者を持たないので市が狂犬病ワクチン接種と虚勢をした上で街中で自由にさせています。人に対して威嚇したり人の食べ物を横取りしたりする犬を見たことがないので、そのような特性の犬は日本と同様に処分されているのかも知れません。m(__)m
2014年08月12日05時10分
HIDE862さん コメントありがとうございます。インドも数度訪れましたが確かにデリーの街中などで白系の牛が勝手気ままに道路上で寝てたりしていますね。それが原因で渋滞が発生していました。私が子供の頃はそこら中にノラ犬がいると言う状況でもなかったですが少なからずノラ犬がいて悪ガキにマジックでメガネの落書きをされたりしていました。むしろリードで繋がれていない飼犬の方が怖かったですね。(*_*;
2014年08月12日05時10分
ていやぁ天八さん コメントありがとうございます。奈良の鹿は観光資源でもあるので大事にされていますよね。イスタンブールの猫や犬も観光資源として、猫煎餅や犬煎餅で収益を上げて管理すれば良いかもしれません。(*^。^*)
2014年08月12日05時10分
hisaboさん コメントありがとうございます。猫はともかくとして犬はトルコでも嫌がる人、怖がる人がいて社会情勢が変われば日本のように捕獲後に引取り手でなければ殺処分という日がくるかもしれませんね。そうならないように願っています。m(__)m
2014年08月12日05時11分
akapapaさん コメントありがとうございます。どんな制度にもメリットとデメリットがあると思うのですが人が少し我慢(怖いとか)をすれば犬が自由に暮らせる今のトルコの制度は日本と比べると良いと思います(*^。^*)とは言え私もこの制度の裏の裏まで知らないで無責任なことも言えないですがm(__)m
2014年08月12日05時11分
hatto
昔日本でも野良犬がそこら中にいて、特に気にする風でもなかったですね。いまやリードを外して散歩などとんでもない状況です。私などもっと犬にも自由があって良いのではと思っています。市がタグを付けて管理するなど素晴らしいと思うのですが、きっと賛否が分かれることでしょう。この国の風習を見せて頂き有り難う御座います。
2014年08月09日07時29分