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金角湾駅上より撮影 金角湾沿いの新市街側に建築中の現代のジャーミィです。現代のジャーミィとは言えオスマン帝国の頃の様式を踏襲しておりその形は歴史的ジャーミィと同様です。 現在でも多くの地域でこのような建造中ジャーミィをよくみかけます。
様式美を感じます。 遠景の近代的ビルとの対比が面白いですね。 東京ジャーミィが自宅から比較的近いので時々前を通りますが、あの建物もトルコの技術と資材で建てられているんですね。
2014年07月23日11時41分
こんにちは^^ このジャーミーも大きそうですね! 今のところ、ミレットが1本… そんなことはないですよね、 果たして何本になるのか気になる所です(*^^)v
2014年07月23日13時16分
ビザンチン様式の建物、高層ビルに比べて、趣がありますね~^^。 オリエンタルな雰囲気が、とっても素敵です^^。 <花切手>に、うれしいコメント、ありがとうございました^^。
2014年07月23日17時18分
HIDE862さん コメントありがとうございます。内部はタイルをフンダンに使うので更に建造費を引き上げる要因になっていると思います。お金持ちからの寄付なども多いようですが、建造時よりむしろ維持費でひっ迫するジャーミィが多いようです。!(^^)!
2014年07月25日05時47分
Hayatonosukeさん コメントありがとうございます。私もそのように思い後ろの高層ビルを入れましたので面白いと感じて頂けたなら嬉しいです。<(_ _)> そうです、東京ジャーミィはデザイナー資材含めてトルコから送られ造られたと聞いております。
2014年07月25日05時47分
ice lionさん コメントありがとうございます。この規模であれば2本と言うのもあり得るかもしれませんが2本であれば最初に2本を同時に立てますので現時点1本と言うことはやはり完成しても1本だと思います。<(_ _)>
2014年07月25日05時47分
T.SEKINEさん 素敵なコメントありがとうございます。<(_ _)>花切手のあの美しさ可愛いさは本当に楽しみです。今後とも素晴らしい作品をよろしくお願いします。
2014年07月25日05時47分
wabisukeさん コメントありがとうございます。wabisukeさん鋭い~!(^^)! この地区はビザンチンの時代後期にジェノバ人が住む租界地であり城壁に囲まれた小さな城塞都市でした。ガラタの塔もその一部ですが多くの城壁はオスマン帝国によるコンスタンノーブル占領後失われましたが、全部壊すのも面倒だったのか所どこに残っているんですよね。 後ろに見えているのはビザンティン時代の城壁でしょうか?あの高層ビルより更に奥に行くと高層ビルバリバリのイスタンブールの別の顔がみれます。
2014年07月25日05時48分
こぼうしさん コメントありがとうございます。現代に入り色々な様式のジャーミィも試したようですが、やはりオスマン帝国時代のこの形が一番と言うことなんでしょうが、現在建つ多くのジャーミィはこの古式形状が多いです。!(^^)!
2014年07月25日05時48分
ていやぁ天八さん コメントありがとうございます。やはり作業員の安全に繋がる足場などは日本等先進国はしっかりしていますね。私も諸外国に行った際に工事現場等でその国の安全・人に対するとらえ方の違いをよく感じます。<(_ _)>
2014年07月25日05時48分
プーチンパパ
東京ジャーミィをブログで見ましたが、まさにこの様式で できていました。小ぶりですが。
2014年07月23日09時04分