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eos1000qd フジ リアラ 山頂からの一葉。あまりの影の大きさに感動しました。ちなみに写っている尾根側のルートは素人には過酷なので、パス。初心者でも登頂可能なルートからアタック。百名山最北端でした(多分)
登った者しかお目にかかれない光景ですね。 すばらしいです。 私も登山の「ざ」の字もしらないですが、 昔、北海道に行ったときニセコアンヌプリと雄阿寒岳にサンダルで登りました(^^; 雄阿寒から見た雲海がすごかったのを覚えてます。
2009年12月01日19時18分
hisabo様こんばんは! コメントありがとうございます。 そうそう、そうでした、沓形ルート、それと鬼脇でしたっけ。 お詳しいですね〜。多分鬼脇は当時は×だったような・・・。 尾根は沓形ですね。 確かロウソク岩は左側でしたよね? カッパ隊の一人はロウソク岩にアタック。 滑ったら命無いということで、小生は待機(笑) 無事帰還したのですが、そのときの写真が無い。70mmズームじゃ、撮れませんけど(汗) このときは、自転車で利尻北麓野営場にキャンプしてまして、 鷲泊ルートとなりました。山小屋に忘れ物して、野営場と小屋を2往復しました(笑) この話は尽きませんね〜
2009年12月01日21時24分
tigers03v05v様こんばんは コメントありがとうございます! 登山のと、小生も登山の「と」はこの時が初めてです(笑) それまで、中学生の時に旭岳のみ。(無謀かな) 撮影点と、影の出来ている点は結構離れていて、スゴい景色なのですが なかなか難しいですね〜。 この雄大さが少しでも伝われば嬉しいです^^
2009年12月01日21時29分
PEACE様 こんばんは、コメントありがとうございます! >昔、北海道に行ったときニセコアンヌプリと雄阿寒岳にサンダルで登りました(^^; おお!サンダルですか! 僕たちの間では、サンダル履いている方を「達人」とか「旅人」とかそういう風に呼ばせていただいてました(笑) このときも、サンダルの達人が居たんですよね。 このガレ場をどうやって登るんだ?ってことろ、クサリ場とか。 でもサンダルで登ってましたね〜。 達人に、旬の情報を教えてもらい、いろいろと助かりました^^ >雄阿寒から見た雲海がすごかったのを覚えてます。 僕もこの時に雲海見ました。友人も結構北海道の山で見てるんですよね〜。 雲海は一見の価値がありますよね〜、苦労して登って得られた景色。 別世界ですもんね〜^^
2009年12月01日21時37分
けんぱち様 こんばんは、コメントありがとうございます! もう、ケータイのカメラで悩むことが多くなり、しばらくは 昔の想い出に浸りたいと思います(汗) 1992年 古いですよね〜。 会社を15日間も休んで自転車旅行なんて、なんて大らかな会社なんでしょう(笑) 今では、そのお詫びにガンガン働いています^^
2009年12月01日21時45分
縄文じいさん様 おはようございます。 コメントありがとうございます。 言われてみると、トカゲの背中・・・(笑) 気がつきませんでした〜 やっぱり、皆さんにコメント頂けると新しい発見があって 勉強になりますね! 誰かに見て戴けるってことは とても素敵で大切なことだと改めて感じました。 ありがとうございます。
2009年12月02日06時38分
英様 おはようございます。 コメントありがとうございます。 下手な鉄砲、数打ちゃ「カスる」っていう かろうじてかすったかな〜な一枚でした(汗) 少しは伝えることが出来たでしょうか、嬉しいです。
2009年12月02日06時44分
TONY様 おはようございます。 コメントありがとうございます。 そうですね〜!地図だ〜! またまた、目からウロコ(笑)またまた発見です。 皆様の視点にただただ感動です。 エネルギーが充填されてきました^^
2009年12月02日06時49分
初めまして! これは凄い…!自分もいつか山登りしてみたくなりました^^ ところで赤い部分が何かに似てると思ったら、ステーキ?…失礼しましたm(_ _)m
2009年12月02日16時34分
初め、タイトルのセルポの意味が分かりませんでした┏○ペコ ヨクヨク見ていると・・・あっ!発見! ようやく分かりました! 利尻山って、利尻富士ですか? あまり詳しくなくて・・・ デート入りの、写真が懐かしい感じがしますね!
2009年12月02日18時50分
タイ象さんはじめまして 高校時代は日高を登っていました 険しい利尻の写真、ありがとうございます。 ちなみに島につくまでに稚内から船で1時間くらいかかりますよね? 心が洗われるような姿です。
2009年12月02日18時59分
hisabo様こんばんは! コメントありがとうございます。 >タイ象さん、それではこの写っている尾根からの写真をアップします。 おおっと!沓形ルートからの絵があるんですね!それは、凄い、 多分景色が全く違うと思うんですよね~ >35mmリバーサルが原稿なので、ゴミは勘弁してくださいね それも味です(笑)と僕も思っています。
2009年12月02日20時16分
不出来なパパ様こんばんは。 そうですね、山頂でこういう写真が撮れるとは思いもしませんでした。 色合いは、多分にフィルムの特性 フジはこういう感じの色が多かったと記憶しております。 それよりも、現像所の好みというか、特性というか 仕上がりに結構な違いがあり、ものによって 出すところ変えたりして(笑) この時のプリントは少々マゼンタが多かったと思います。(汗)
2009年12月02日20時32分
試行錯誤中。様 こんばんは!コメントありがとうございます。 食事前にステーキの話!!(今の小生モーレツに腹減り状態) 確かに、真ん中の赤いところが ステーキに見えてきた~(笑) 小さな山、僕の家の近くには、沢山あるのですが、 そういうのも良いですよ。 って、僕も最近は、山もバイクも自転車も行ってないのですが~(汗)
2009年12月02日20時37分
よんだぶ様 こんばんは。そうです。利尻富士とも言うと思います。 利尻島の山の正式名は分かりませんが、 利尻岳かな?利尻山かな?ま、島全体が山みたいなものです。 西側から撮った写真はまさに利尻富士という絵になります。 素人の小生が言うのもなんですが、ナイスな山だと思います。 高尾山よりは、ハードですけど(笑) コメントありがとうございます。
2009年12月02日20時47分
ginji40様 初めまして、こんばんは。 コメントありがとうございます。 日高ですか!それはまた過酷ですね。 縦走とかされたんでしょうか? 利尻島へは、稚内から船でどれくらいだったかな~。 稚内で台風により足止めを食らい、その間、旅の達人達のアドバイスによって、 礼文をキャンセルし、利尻に直行したんです。 野営場にベースを張って、そこで知り合った即行アタック隊が 駄作「1992 利尻 カッパ隊」でございます。 懐かしい思い出です(笑)
2009年12月02日20時54分
りん様 こんばんは、コメントありがとうございます。 是非一度、どうぞ!って、結構遠いんですけど(笑) 北海道の山は夏でも気温一桁台なので、装備が結構大変なんですけど 苦労して登った分、格別な何かがあるような気がします。 (ま、昔の話なんですけどね・・・・・汗)
2009年12月03日00時07分
あなご様 こんばんは。コメントありがとうございます。 ドッペルゲンガーって見ると死んじゃうんでしたっけ?! もう、あれから17年生きてるのでOKですね(笑) 山のこちら側と、後ろ側とでは、まるで景色が値がうんですよね~。 風景を撮っているうちに、その風景の中に 入りたくなってしまった時代でした。
2009年12月03日23時54分
そうそう、日付入っているんですよね~ 旅の写真は、日付入れてる場合が多いです。 フィルムと日数がかさむと、訳わかんなくなるので 日付は便利でした~(笑) 今はexifデータがあるから良いですよね~ K-7欲しいなぁ。
2009年12月04日00時00分
パピコ様 ありがとうございます! 稜線がなんとか撮れたかな〜と思います。 同じくフィルム作品で hiabo様の作品「三眺山から利尻山」 で、双方向からの風景が確認できます。 是非、ご覧下さい(笑)
2009年12月06日21時13分
hisabo
>写っている尾根側のルート… ってのは沓形ルートではないですか? だとすると、三眺山からの利尻山頂の眺めは最高なんですが。 そこから長官山尾根に渡る際に、一気に下山できそうな場所が続きます。 ちなみに3ルートのうち鬼脇ルートは、登山道途中が笹竹に覆われていて、 登頂を断念した経験があります。
2009年12月01日13時32分