ストックの中に、こういう写真も沢山眠っています。 こういうの、好みがはっきりするでしょうねぇ〜。 岡本太郎の著書の中にもありますが、アートの世界では『いいですねぇ』とう感想は、『どうでもいい』という感想に等しいとされています。 まぁ、僕の解釈としては、あくまでも自分に正直な表現をするのであって、人に好かれようとか思って創作するのでは無いって言いたいのだと思っています。 写真の世界にはどういう哲学があるのかな？ 写真の勉強したことないし、初心者だし・・。 みなさんの哲学を聴きたいですね。（笑）

コメント6件

Monna

縄文じいさんさん、こんにちは。 私も写真の勉強はした事はありません、ほとんど自己満足の世界ですが、趣味なのでそれはそれで良いと割り切って撮っています。 ちなみにこちらの写真、私好みです。

2009年11月30日14時09分

縄文じいさん

640MBさん、コメントありがとうございます。 地味でも自分に正直に表現して、それに反応してもらえるとほんと嬉しいですね。 ありがとうございます。（笑）

2009年11月30日16時52分

縄文じいさん

やまびさん、こんばんは。 う〜ん、それが哲学ですね。 岡本太郎氏の精神にも通ずると思いますよ。（笑）

2009年12月04日23時41分

茨城フィガロ

芸術は爆発だ 爆発の力が好きか爆発後の無が良いのか・・・ 哲学って言葉はカッコイイ言葉ですよね まぁ芸術家が死んでからあーだこーだと 評論家が語る言葉だと思ってます フランチャイズレストランより 私は不味いそば屋でいい 今分かりました　私の哲学が あまのじゃくです あとコメントに『いいですねぇ』使います^^

2009年12月13日12時29分

縄文じいさん

taka4465さん、コメントありがとうございます。 『あまのじゃく』ですかぁ〜。 なんとなく分かるような気がします。 あ、『なんとなく』というのも哲学じゃないですか？（笑）

2009年12月13日12時58分

茨城フィガロ

あれ^^

2009年12月13日15時09分

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