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案の定、この後雨脚は強くなったり、弱まったりと。歩くのは林の中が多かったので、 帽子を被っていればそれほど気にはなりませんでした。 続けて、湯ノ湖畔から。水際に倒木が、何本か見えましたが、降りて近づけたのは この木(数本?)だけでした。水につかっていることが多いせいか、苔は生えず、皮がはがれて なお痛々しい感じにも。
雨に煙る山並みと 朽ちた倒木の、儚くも絵になる姿が 幻想的な空気感を醸し出してますね~! 雨粒の見えるかのようなSSなど、、、 表現力も抜群ですね!
2014年06月17日04時16分
雨だからこそ活かせるE-M1とプロレンズの組み合わせ。 多少の雨でもへっちゃらのカメラがあると、雨の日の撮影も楽しいですよね^^ 私はE-M5なんですが、皮ケースやストラップに出来ない理由が、ここにあります(笑) やっぱ、濡れていいようにもって歩かないと意味がないって思いまして(^^)
2014年06月17日06時44分
おはようございます^^ 水面の波紋、なるほどそんな工夫があったんですね! 早朝の静寂感を表現するWBと言い、とても勉強させられる作品です(^'^)
2014年06月17日08時28分
水平線の様に見れるのが印象的ですね 倒木の姿はなんとの言えない光景でその表現も素晴らしく感じます 雨の波紋にも少し寂しげに雨音が聞こえてきそうですね。
2014年06月17日18時28分
皆さんと同じく、真横に伸びる水平線に 目を奪われました(*^。^*) 背景にかかる靄も、濡れた木の質感も この時期ならではの風情ですね(^^♪ 美しいです♪
2014年06月18日00時42分
素晴らしい構図の切り取りですね 水面の透明感と緑が美しいです。 長秒ノイズの件ですが、私も気になっていたので以前調べてみたのですが どうやらE-M1は高感度ノイズには強くて、長秒ノイズには弱いということらしいです。 オリンパスの社員さんにお聞きしたところ、長秒撮影するときには なるべく撮影間隔を長くして本体の熱の発生を抑えると効果的かもと 言われてました。ご参考になるようなことか分かりませんが、私も今度試してみたいと思います。
2014年06月18日20時03分
おおねここねこ
広角でぐっと寄って見ました。あえてパンオーカスではなく、 向こうの山は少しぼかして、雨の表現として、波紋をいくつか見えるSSで。 雲がかなり降りてきて、対岸の山肌の上の方を隠したり見えたりさせています。 水平線のように見えるのは恐らく対岸の辺りで、風で波立っているのかと。 これもまた一つのアクセントになったような。 WB=太陽光、CPLF、三脚、VIVID、原画像6.5M.。
2014年06月17日04時15分