ＧＷのタイからです。ｿﾝﾃｳという小型ﾄﾗｯｸの荷台を改造し、旅客用にした乗合ﾊﾞｽを 嫁と貸切でｽｺｰﾀｲからｼｰ･ｻｯﾁｬﾅｰﾗｲへ行きました。 ｼｰ･ｻｯﾁｬﾅｰﾗｲはｽｺｰﾀｲ王朝の副王が住んでいたとされています。本日は二部作です。 ちなみにこちらも世界遺産です。 ｽﾘﾗﾝｶ様式の釣鐘型仏塔を38頭の象が支えているのが、ﾜｯﾄ･ﾁｬｰﾝ･ﾛｰﾑの特徴です。 しかし、保存状態が良いという割には、象の像が象に見えなくなっていました。 どちらかというと、アリクイみたいな。。。（笑

コメント7件

自然堂哲

手持ち撮影。Ｃ-ＰＬﾌｨﾙﾀｰ使用撮影。 撮影日時は-2時間が現地時刻になります。

2014年06月13日23時23分

ロバミミ

大分傷みが出てますね。 でもそれも栄枯盛衰を示すようで。 仏教国なので悪戯とかはないのでしょうね。

2014年06月14日04時31分

Teddy_y

素敵な構図で切り撮られた美しい遺跡ですね。 拡大して拝見していますが、確かに象と呼ぶには苦しそうです(^_^)

2014年06月14日10時19分

三重のＮ局

確かに、象の像が象に見えないですね(^^) 流石は世界遺産、趣がありますね！ バスを貸切とは羨ましい旅です。

2014年06月14日10時41分

たまじまん

海外、行ってみたいです！！

2014年06月14日13時45分

楓花

タイムスリップしたような気分になりますね！ こういう場所はず～っと守って行ってもらいたいですね(^'^)

2014年06月14日20時51分

hisabo

前景に被せた枝、 バランス感覚を見せる構図もステキです。

2014年06月16日13時14分

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