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南アルプス観音岳からの眺望。 車で登れちゃう山もありますが、脚で登らないといけない山もあります。 南アルプスは富士山の絶好の展望地ですが、アクセスが難しく、上級者向けです。 最近は体力強化がマイブームになっており、積極的にロングコースを歩くようにしています。 例えば七面山(片道3時間コース)、丹沢蛭ヶ岳(片道6時間コース)などを最近歩いています。 慣れないとえらく疲れるのですが、慣れてくると徐々に負担なく行けるようになります。 フォトヒトにも何人か見かけますが、山岳写真を中心に
同感です、、 年齢、体力には差はあれども自分のペースで標高のある山に 苦労して登って富士を見つめる、、良いですね。 ここまで上がると森林限界も超えて富士の前景も下では見えない 光景になるからまた良いですね。。
2014年06月06日21時53分
素晴らしい眺めですね~ 山登りに挑戦したいのですが、50歳過ぎると なかなか体力的にもおぼつかなく...^^; まずは初心者向けの山から始めようと思っています。 PS-少々前に富士山特集の番組で大山さんが出演していましたよ。 ダイヤモンド富士関連でした、とてもユニークな方ですね~^^
2014年06月07日02時35分
>minamigaoka様 ありがとうございます。 森林限界超えはひとつのハードルですよね。 世界が変わるので、気分もまたひとしおです。 >hisa,様 ありがとうございます。 山は時間も掛かるので難しいですよね。 自分が動ける日に出会える光景もまた、一期一会ということで大事ですね。 ちなみに登山の体力は登山で鍛えるのが一番良い気がします… いくら体力が付いても、痩せません(涙) >usatako様 ありがとうございます。 どうしても近いうちに鳳凰へという強い気持ちがあったので、元気に行ってきました。 最近はよく登るので良いですが、私もブランクが空いたらどうなるかわからないです。 >SORAN92様 ありがとうございます。 徐々に鍛えれば行けると思います。まずは始めることからですよね。 大山さんテレビに出ましたか。話したことはあるけど、テレビではないですね(笑) 個人的にあの人は「癒し系」と思ってます^^ >todo様 ありがとうございます。 山へ行くと人も少なくて、自分だけの世界に入れるので良いです。 何も無理に山へ行かなくてもいい写真は取れると思うのですが、私はやっぱり山が好きですね。 >naon様 ありがとうございます。 高山から見る富士山はやはり圧倒的ですね。 富士山以外の山はどんどん低く見えてくるので、富士山が際立ちます。 絶景でした。 >khwf様 ありがとうございます。 他にこの構図はみないので、オリジナルです(笑) ペンキマークが気にならなければどうぞやってみてください。 去年偶然発見した構図で、一歩間違えば発見できない構図だったかもしれませんね。 >雲好き爺さん様 いつも素敵な詩をありがとうございます。 ハイクオリティーでセンスが光りますね。 >button様 ありがとうございます。 良い写真を撮るのは、確かに難しいです。 時間、お金、体力と全て要ります。 その中でもなんとかレベルアップしていければ良いです。 >梵天丸様 ありがとうございます。 梵天丸さんは以前から山の富士山を撮られていますよね。 私に最初に刺激を与えてくださった一人でもあり、感謝の気持ちです。 余裕があれば是非チャレンジしてみてください。 またきっとすごい一枚をお撮りになるでしょう^^
2014年06月07日22時32分
オイ
撮られている方がいます。 ああいう方々は普段から山に行っていて、何気なく写真が出てくるのですが、 実はかなり大変な山から撮影していて、一般人には真似できない世界だったりします… 私もそのレベルに到達するには、まだまだトレーニングしなければいけないな、と。 それが冬山となると、更に2倍も3倍も難しくなります。 とにかく、慣れないと無理!ということで、訓練あるのみです。 体力だけじゃなく、知識も必要です。 どんな装備を持っていけばいいのか、寒さや雨対策はどうするか。 水や食料の調達はどうするか。 ましてや朝の撮影となると、夜に登るのか、前泊するのか、野宿するのか。 知識・情報と体力・技術の両方が求められます。 山は難しい~! そんなところへ、挑んでいる最中です。 そういう思惑あって、今回は観音岳へ行きました。 元々、富士山の好展望地としても有名なところですが、 主な登山シーズンは7~9月くらいで、標高の高い夏向きの山です。 今回のポイントは「冠雪の富士山を望む」という目標! 通常の開山期間ではなかなか冠雪した富士山を見ることができないので、今回は挑戦しました。 朝に国師ヶ岳(約2600m)に登って、残雪状況と気温などの感覚を掴んだので、踏ん切りがつきました。 その後、夕方には薬師岳(約2800m)にいました。 そして一泊して観音岳(約2800m)。 3日連続で富士山は霞に浮かぶ幻想的な状況で、素晴らしい眺めでした。 冠雪が残る6月初旬の富士山が霞の上に浮かんで、圧倒的な存在感です。 富士山は高いところから見るほど高く見えますから。 無事に冠雪の富士山を見ることができ、また残雪の南アルプスも経験でき、大満足です。 トレーニングの成果も出ています。 鳳凰三山へ初めて来たのは去年の夏で、三山を縦走して回りましたが、疲労度がものすごかったです。大ダメージでした。 ところが今回は割りとスイスイで、スピードも倍くらいで行け、筋肉痛も軽めでした。 かなり進化しました。 これから先の目標は、更に体力強化し、テント泊や連泊なんかも視野に入れたいところです。 食料や調理器具を持って行くとなるとかなりの体力が必要です。 また、GWや正月などは登山者が多いので、そういうタイミングでも行きたいですね。 憧れの大山さんにかなり影響されてます。 まだ現状でもあの人に体力で負けている気がします… やっぱり山が好きです。今回の山行で、久しぶりに山の感覚が戻ってきた気がしました。
2014年06月06日21時13分