オイ ファン登録
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初めての幻の滝に挑戦してきました。 今までにはないシチュエーションで、久々に刺激ある撮影になった気がします。 なかなかこうも富士山の近くで富士山を撮ることもないですし、 いろいろな撮影条件が普段とは違いました。 雪渓は繊細で、おそらく1日毎に形が違うでしょう。 水の量も朝は無いか少なく、午後3時頃がピークという話も。 通常の富士山撮影ではこの時間帯はありえません。 滝はいくつもあるので歩いて探したり、好みの構図を探れます。 この日は雲もあったので、富士山が見え隠れ。 晴
皆様 コメントありがとうございます。 滝のチョイスに始まって、三脚の立てる位置や構図でいろいろ撮れるので、面白かったです。 近くから見る富士山も意外と好きなのですが、滝が絡むとより良いですね。
2014年06月01日08時41分
オイ
れ間を狙って、絶妙なタイミングでシャッターを切ります。 上空を漂う雲も非常に良かったです。 (富士山が隠れる時間もかなり長かったですが…) 富士山の降雪量、時期、時間により水量も違うし、雪解けも違う。 意外と奥が深い被写体のように思いました。 また、スカスカの溶岩石で普段は水っ気ひとつない富士山に水が流れているというのもとても新鮮。 水の流れる音を聴き続け、とても癒やされました。 ちなみに雪解け水なのでとても冷たいです。 水は、私は意外と怖いもの知らずなので結構飲んでみましたが(笑) 手ですくうと、細かい石が混じっています。細かいことは気にしない方はどうぞ(笑) 標高も高いので涼しく、また眺めも良いです。 これを撮るために何度も登るかと言うと微妙ですが、 意外とハマりそうです。
2014年05月31日21時20分