苦楽利
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「桐壺」というタイトルにしようと思いましたが、清楚でどことなく薄幸の女性のイメージは他に撮りようがありそうだとこの次にしました。花札では、桐は、12月。ピンキリのキリに掛けてのことでしょうが、私には、爽やかな5月の花の一つです。
桐の薄紫の花、綺麗ですよね。 北海道では、ほとんど見られません。自生はしておらず、人の手で植えられたものだけだと思います。 積丹の山村で、もう人家も無くなってしまったような山裾に、忽然と樹の花が咲いていてドキっとしたことがありました。
2014年05月24日00時10分
mizunaraさん、コメントありがとうございます。 人家の中に咲いていることが多いのでやはり植えられたのでしょうね。 派手さはないのですが、好きな花です。
2014年05月29日07時21分
桐の花。。こちらでもポツポツと見られます。 ちょうど山藤と同時期に薄紫の花が咲き うっそうとした常緑の中に映えて見えます。 ただ、高木なので寄りの絵は難しいですねf(^^;
2014年06月04日12時09分
おおねここねこ
こちらには中々桐の木がないので、とても新鮮です。 背景の緑に、薄紫が良く似合います。 桐壺ですか。 たんすもあまり使わなくなってきたし、 中々きちんと育てると言うことは、 なくなってしまったのかもしれませんね。
2014年05月22日07時57分