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『済みません。星峠の棚田写真が続きます。もうしばらくお付き合い下さい。この情景にとっても合う言葉が有りました。明け方に霧がある情景。即ち暁霧(ぎょうむ)と言います。ここの特徴はやはりこの様に棚田にたなびく霧(靄)ですね。神秘的な雰囲気に興奮しました。因みに気象観測においては視程が1 km未満のものを「霧」といい、1km以上10km未満のものは「靄(もや)」と呼んで区別する。と有りました。さてどちらでしょうね。ここは霧と言うことで。(笑)』
霧が包み込んだ棚田もいいですね。 会社の写真部有志が10日未明にほぼ同じ場所に 行ったらしいのですが日の出直前は 雲と霧で視界が悪かったそうです。 風景はその場をどう撮るが力量になりますね。
2014年05月19日07時37分
最初の星の峠でも霧は出ていましたが、こちらの方がもっとたくさんで感じが実にいいですねぇー!! この情景を見に、また撮影しに皆さんが行く事、もの凄く伝わってくる作品ですね!! 朝焼けも最高に美しく、タイトルも素晴らしいです!!
2014年05月19日12時36分
ぎょうむ、いつもhattoさんの言葉の知識については 驚かされると共に、勉強させて頂いています。 しかし幻想的ですね。(^^) そうそう、朝の時間帯の霧と言えば、兵庫でしたか、竹田城が 有名になって、色々と問題が出ている様ですね。 有名になると問題が出る、情けない・・・・・と思いますが 自分も気を付けなければならないと言う事ですね。
2014年05月19日12時55分
ぎょうむ、という言葉も初めて知りました。 いつも色々なことを教えていただいています。 異次元世界に迷い込んだような光景、暫くあっけに取られて見入ってしまいました。 こんな超絶した世界があるのですね。
2014年05月19日13時44分
星峠の表情を余すこと無く表現され、ただただ言葉無く拝見しています。 かつて美人林に言った帰りに通ったところだけに、周囲の状況もわかり、無性にまた訪れたくなりました。
2014年05月25日20時51分
hatto
しかし「ぎょうむ」なんて月曜日の朝には堅いタイトルで済みません。
2014年05月19日04時57分