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黄色い薔薇の物語 もともと純粋な黄色の薔薇はなく、1900年にフランスのジョセフ・ペルネ=デュシェ (Joseph Pernet-Ducher) が「アントワーヌ・デュシェ」の実生に原種の「ロサ・フェティダ(オーストリアン・イエロー)」をかけあわせて「ソレイユ・ドール」を作出、黄バラ第1号となった。 1907年には四季咲き性の「リヨン・ローズ」、さらに1920年には完全な黄色のバラ「スブニール・ド・クロージュ」が完成。 ドイツのコルデスは「スブニール・ド・クロージュ」の子の「ジュリアン・ポタン」
一号ですか、とても興味持ちます それだけにとても味わい深い色合いを感じてしまいます その後色々な努力で今の黄色になって行ったのですね 勉強になります 奥が深い薔薇の魅力に引き込まれそうです^^
2014年05月13日21時43分
10数年前まで、薔薇生産者(両親)だったのですが、私もそれは知りませんでした。 うちでは、フリスコと言う黄色い薔薇を生産していました。 黄色の薔薇は他にもたくさん今ではありますが、赤薔薇より濃厚な香りが多く花弁数が多めの品種が 多いような気がします。 背景にとても映えますね。美しい薔薇のお写真です~☆
2014年05月13日21時49分
上品で落ち着きのある描写が見事ですね。 私は今だにバラを撮影した事がありません。 とても手強い被写体で、私の手に負えない気が しているのかも知れません。
2014年05月13日22時41分
まねきねこ様 寒い冬を越えて、桜の季節はあっと言う間でしたね♫ いまこそ春の薔薇を愛でる時、と思って撮りました。 あたたかいお言葉をありがとうございます。
2014年05月13日23時21分
kittenish様 いつもあたたかいお言葉をありがとうございます。 kittenish様をはじめ、PHOTOHITOにはお花に詳しい方が多く、わたしはいつも学ばせていただいております。 描写についても毎回、楽しませていただいており、授業料を払いたいくらいです^^;
2014年05月13日23時24分
shiroya様 いつもあたたかいお言葉をありがとうございます。 薔薇の魅力に憧れを抱いて撮っております。 美しい花は心の奥にわくわくするような灯を燈してくれるようです。
2014年05月13日23時26分
pianissimo*様 フリスコも美しい薔薇ですね♫ ご両親が薔薇の生産をされていたのですね、感動です☆ pianissimo*の優れた感性もその素晴らしい環境が影響しているように思います。 わたしも一度でいいですから見渡す限りの薔薇のお花の中で、その豊かな香りに包まれてみたいです~(^_-)-☆
2014年05月13日23時31分
キュリー主人様 薔薇の花が毎日、毎日咲いてまいりますのでこれは撮らなければと.....(笑) キュリー主人様の薔薇のお写真も楽しみにしております。 いつもあたたかいお言葉をありがとうございます。
2014年05月13日23時37分
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ドイツのコルデスは「スブニール・ド・クロージュ」の子の「ジュリアン・ポタン」から1933年に「ゲハイムラート・ドイスゲルヒ(ゴールデン・ラピチュア)」を作出。 これが今の黄色のバラの親とされる。 と言われているようです^^;
2014年05月13日21時31分