TR3 PG@
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黒部峡谷鉄道は宇奈月駅と欅平駅間20.1kmを往復する鉄道です。 観光シーズン真っただ中では約20分間隔で運行しており、ご覧のように一番上流川の欅平駅はめちゃ狭い断崖にある駅なので、電気機関車の入れ替えが大変のようです。 普通、鉄道の駅では電車の入れ替えなどは操車場などで行われるため見かけることはほとんどありませんが、ここ黒部峡谷鉄道では入れ替え作業を目の前で見ることが出来ます。 見ていると、ま〜〜忙しいこと(^_^; 走る!走る! お疲れ様です!
yosshy99837さん、コメントありがとうございます。 (^.^) 作業服が関電と同じでしょ(^_-) 黒部峡谷鉄道は関電グループです。 なんたって黒部川の水力発電は全て関西電力ですからね。 かつては関電社員特権があり、この欅平からさらに上流川まで行けたそうですが、いまはダメなようです(^_^;
2014年05月10日11時25分
日陰のメロンクリームパンさん、コメントありがとうございます。 なるほど、蜀の桟道ですね! この欅平より更に上流への道、旧日電歩道はまさに蜀の桟道と同じような感じだそうです。 いちど行って見たいところなのですが・・・。
2014年05月10日11時41分
チャッピーさん、コメントありがとうございます。 やはりこの凸形がかつては主流だったのですね(^.^) JRではディーゼルー機関車で凸型を見かけますが、この小さな姿は愛嬌があって可愛かったです♪ 大事に使われてきたのが良くわかりました。
2014年05月14日18時59分
TR3 PG@
黒部峡谷鉄道は山肌に沿って運行していますから、乗る席によって景色の見え方が違います。 宇奈月駅から欅平駅まで約1時間20分かかりますが、最初の1時間程は右側が谷、残り約20分程が左側が谷となります。 今回、行きは家族に右側の席を譲ったので写真を撮る機会が少なく、終点の欅平駅に着いてしまいました(^_^; 峡谷の景色は帰りに期待して下さい(^.^) ちなみに、写っている電車は戦前の昭和10年前後から動いている古いタイプの電気機関車でED凸型です。 まだ3両が現役で頑張っているそうですよ。 運転席は横を向いていました。 鉄道マニアには面白い場面が一杯あるかもデス(^.^)
2014年05月08日22時40分