fukuma
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雉君とそのライバル ７－上からの攻撃
J
B
人と写真をつなぐ場所
お互い、上から攻撃しようとジャンプを続け、優位に立とうとしてます。
本夜会さん、コメントありがとうございます。 撮り始めてから終わるまで、１７分ぐらいの短い時間でしたが、 ２度と見られないだろうという気持ちで、最後まで興奮してました。 おかげで、スタビライザーがオフになっていることを最後まで知らずに 撮ってました。痛恨のミスです。 TEZUさん、コメントありがとうございます。 昨年はキジを何度か見ましたが、いつもカメラを持っていない時で、 残念な思いをしてきました。やっと、撮影できる機会を得て撮れたのが このシリーズです。それもオスが２羽なんて、珍しいことです。 おまけにイタチまで付いてくるとは。 「今日はなんて日だ...」です。
2014年04月30日22時38分
左の奴がデカそうですんで有利ではないでしょうか？ これは基本的に縄張り争いなんでしょうかね。 それともメスの奪い合い？ どちらも命がけですな。^^;
2014年04月30日23時06分
sarasara330さん、コメントありがとうございます。 この時、メスらしきものは一度も見かけませんでしたので、 たぶん縄張り争いだと思います。 体の大きさは、同じくらいだったと思います。 また、争いはどちらも負けてませんでしたね。
2014年05月01日21時27分
昨日も近所の雉を狙って１時間も粘りましたが、普通は１羽でも中々良いシーンは撮れません。この作品の様に闘鶏の様に戦う姿はとっても貴重ですね。お見事です。 ご質問の件ですが、基本は置きピンのマニュアルフォーカス補正で撮っています。ここに来るだろうと予測しています。外れた時はピンぼけです。コメント頂いたヒヨドリはたった一枚しか撮っていません。 連写モードに設定していますが、殆ど５枚／secでは全く追いつきません。無駄になるので一発必殺を狙っています。（笑）でも正直アトリは殆どまぐれ、たまたまという感じでした。
2014年05月05日15時01分
hattoさん、コメントありがとうございます。 私もこんなシーンは２度と撮れないと思っております。貴重な体験が出来ました。 やはり置きピンですか。そうすると、どこにピントを合わせておくかがポイントですね。 ご丁寧なご回答をありがとうございました。
2014年05月05日15時59分
佳人さん、コメントありがとうございます。 約１７分の間、睨みあったり、牽制しあったりしながらバトルを繰り返していました。 観客は私一人。手に汗握る攻防でした。もう２度と見ることは出来ないと思います。
2014年05月05日21時53分
マモル２９
ony182
にゃんこNC24
ginkosan
KΔZ
Take-C
Poncherello
GT☆コースケ
日本髪
ホント凄いですね。 撮っていて興奮ではないでしょうか、、、
2014年04月30日18時43分