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☆お店・人シリーズ ちょぅとトラッドなドネルケバブ屋さんです。ドネルとは廻す:回転させるとの意味でケバブは広義で焼く、直訳すると回転焼きまたは廻し焼きとなり、トルコの人たちにもっともポピュラーなファーストフードです。肉は牛・チキン・その他お好みに応じて選べます。私も来た当初は安い早い旨いのでハマりました(^.^) 店構えの大小、廻している肉の大小の違いはありますが最も目にするお店ではないでしょうか。側面からバーナーの遠赤外線であぶり表面が狐色になった部分を薄くそぎ落として食します。
ゲバブサンドは秋葉に行った時には良く食べます。牛とチキンのミックス、辛めのソースで。 独特な香料が効いた味で美味しいですね。 是非本場のモノも食べてみたいですね。
2014年04月16日04時30分
H50さん コメントありがとうございます。 東京にも何店舗かドネルのお店ができているようですね。元はドイツへのトルコ移民の方が50年以上前に考案したそうですが現在、欧州の街にもどんどんドネル拡大中です。 こちらでは、ソース等は着けずそのままお皿に盛って、ピクルス等を添えて好みに応じ塩コショウのみで食べます。またはフランスパンに挟んでサンドにするのも人気です。
2014年04月16日04時37分
Suzutarobbqさん このお店だと一日でドラム一本以上使いきると思います。 流行ってないお店は避けた方がいいでしょうね(^^)何日も使っていることを想像すると(--〆)
2014年04月16日05時59分
ケバブ美味しいですよね。こんな大きな肉のは初めて見ました。さすが本場ですね。しかし今でもこの肉ってどうなっているか疑問です。スライスして重ねているんだと自分なりに解釈しているのですが。
2014年04月16日08時14分
20年ほど前、イギリスに1年間ほど居たとき、よく食べました。 安かったので(^^) やはり人気店はどの国でも、焼き一つとっても、職人技で味も格別なのでしょうね。 ドネルの鉄人ぶりがうかがえる素敵なスナップですね(^^)
2014年04月16日11時39分
Connecticutさん コメントありがとうございます。 今や世界中にドネル屋さんが進出していますね。イスタンブールでもピンからキリまでドネル屋さんがありハズレ店で買っていまうと半分程度で食べてゴミ箱行きと言う場合もあります。私の場合、トルコ人が沢山入っているところ並んでいる所を目安にして利用しています。
2014年04月17日01時42分
丹虎 65さん コメントありがとうございます。 確かに六本木にもケバブの屋台があると友人も言っておりました、イスタンブールでも小汚い屋台からそれは立派なお店まで沢山のドネル屋さんがひしめいています。一定の需要があるので大きなお店も構えることができるんでしょうね。 日本はB級グルメ王国なのでいきなり立派なドネル店を出すにはリスクが大きく小さな屋台でトライしているのかもしれません。
2014年04月17日01時42分
hisaboさん コメントありがとうございます。 毎度では飽きてしまいますが、たまに食べると妙に旨いですよ。たまにがミソです。たこ焼きなら毎日でもOKなんですが(~o~)
2014年04月17日01時42分
yoshiticoさん コメントありがとうございます。 やはり廻して焼くだけの単純な料理ですので焼きと削ぎあとはサンドにするならバンズの旨さが決め手でしょうね。私もまずいドネルを買ってこんなはずじゃ?(T_T)、、、こんなことならバーガーキングにしとけば良かったと思うこともありましたので旨さの差・店の差大だと思います。
2014年04月17日01時43分
腰痛餅さん コメントありがとうございます。 店の独特の照明もあってもニコン色になったのかもしれません。肉が旨そうに見える照明なんでしょうね。ここはいつもお客さんが多いので色々な意味でお勧めです。(~o~)
2014年04月17日01時44分
YDさん コメントありがとうございます。 トルコ料理は種類がとても多く日本でも世界三大料理と持てはやされているようですが味・調理方法・食材のバリエーションは思ったより狭いです。でも多くの日本の方はトルコ料理で食べれないと苦手と言う激しい味や変な食材もなく概ね旨い・旨い!と言われますのでとっつき易い料理だと思います。一週間色々なトルコ料理を食べ続けると次第に飽きてくるとは思いますが、逆に言えば2~3日ならトルコ料理マイウーで過ごせます(~o~)
2014年04月17日01時44分
akapapaさん コメントありがとうございます。 ドネルを客の前で削ぐことが、美味しく見せるためのショー的要素もあり、だいたいのドネル屋は店の入り口付近に配置、通りに開放されているので、思いきり近づいて撮りました。デジカメなどないずっと昔、カメラも撮影もまったくすきでもなかったのにヒョンなことから半日程度のカメラ撮影講習に参加するはめになり、その時の講師に「ズームなんて邪道よ!自分で動けコラ!被写体にどれだけ近づけるかがプロとアマの差じゃ!」「もっと寄れ、相手が怒るまで寄れ」をフト思い出して近づいてみました。m(__)mもちろん撮られるシェフはアイコンタクトで撮影OKなので怒りはしませんでしたが(~o~)
2014年04月17日02時03分
てるカメさん コメントありがとうございます。 私も日本の皆さんの撮影したラーメンなどでお腹がなってます。(^^)ラーメンでもそうですが本場はやっぱり一味違いますよ!
2014年04月17日02時08分
Pleiadesさん コメントありがとうございます。 トルコは大自然もありますし、ノアの箱舟が流れ着いたアララト山と言うとても高い山もあります。自然に歴史にエンジョイできると思います。
2014年04月17日02時10分
美山鎮さん、写真講座へのコメントありがとうございます。 池谷俊一先生は(芸術家の顔写真では、国内第一人者) 写真にお金をかけるのが好まない先生なんです。 主催するサークルの指導料も無料です。 カメラメーカーの宣伝もありません。 ただ、先生は車を持ってないらしく、お店にお邪魔した時は、必ずアッシーです。 ではなぜ? 最近思ったことは、先生のサークルの写真展… ここに出展するメンバーの作品には厳しく指導いたします。 つまり、池谷の生徒は凄いぞ!…と、言わせたい…ような感じです。 アップしたヴォータンの写真の「タグ」に「写真講座」を入れ始めました。 一覧で見れるようにいたします。 私は、まだまだ、アマチュアです。 先生の指摘事項…勿論、全てではないことは承知にして、頑張りたいです。
2014年04月19日08時49分
まるで絵のようですね。 映画の一部でもあるようにも見えます。 こうした手作りの食文化が日本ではなくなりました。 悲しい事です。 食の世界に生きる者として、原点回帰を願っていますが、世間が真に望まない限り不可能なのかも知れません。 どんな職も若者に誇りと夢が持てる社会になって欲しいものです。
2014年04月19日21時23分
ヴォータンさん ありがとうございます。 写真講座はためになると同時に素敵です。プロの見る目は確かにとうなずける部分も多く、単発でも良いのであのような先生批評を簡潔明瞭キャプション入りで作品をUPされるなら大変大変嬉しいです。(^^)
2014年04月19日23時44分
やけに太った爺さん コメントありがとうございます。「夢と誇りを持って仕事ができる」はとても重要ですね。痛感しまし。もしこの写真を良いと思って頂けたならそれは、このシェフの誇りが写っているからと思います。 この人を撮る時に見ていて思ったのは、すごくプライドを持ってやっているな、それが凄く良い味になっているなと思いました。そんな人は輝いています。(^^)
2014年04月19日23時48分
Dark
美山さんの写真を拝見していると、 かゆい所に手が届くような、トルコのことが身近に感じて来てしまいます。
2014年04月16日04時17分