コバヤカワ
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人と写真をつなぐ場所
＞Wild-eyeさん ありがとうございます＾＾ ですねー。かっこいいですよね。 この組み写真にお気に入りを入れる方はセンスいいですよｗ自分でいうところが痛いｗｗｗ
2014年04月09日22時48分
a.hiroshiさん はじめまして。 おそらくこの扉は壊されるまでは、ずっとそのままで役割もなく、ただ朽ちるのみの存在だと思います。 ただ存在するものです。かつてあった往年をそこに見るのも写真ですね。
2014年04月09日23時37分
わ、なんかお気に入り入れにくくなったなぁ（笑）あっちで入れたから良いか（笑） こういう絵を見ると、光（影）ってやっぱり何かの情報を持ってるような気がしますね。 形だけではただの存在ですけど、光と影が映ることで、心があるように見えると言うか。 それが曰く言い難い「これは何です」とまでは語らず、しかしなにがしかを語る。その朧な 感触がつかめるようでつかめず、いつまでも追っていたくなるのかなと思ったりしました。
2014年04月11日00時35分
ユメさん はい、全く同感でございます^^ 光と影がその写真に何かいわくをもたらしますね。それを何かと感じるのは見る人それぞれですし、 また撮り手それぞれですが・・・。光と影こそが究極の対比なのかもしれませんね。 ラリー・クラークが、ストロボを多用する超有名写真家をぼろかすに愛情をこめて批判して、 名作「tulsa」は人工光と部屋の電球の明かりのみで撮影した。今の写真家は光をおろそかにし過ぎる。 と語っていました。 よく言われる事ですが、僕も光と影を記録することが写真をする人たちの使命の一つだと勝手に思っていますＷ 今のデジイチは超高感度ですので、気をつけないとこの光と影に対して鈍感になってしまうかもしれません。 今なおフィルムの写真が強い説得力を持つのはきっとそういう理由もあるんでしょうね。 便利さが感性を鈍らすという事は、よくある話でありますが・・・。
2014年04月11日01時43分
ノリ__
じじぃ+
ラルフ
yoskin
じょう↓
ファインダーあり
yumetaro
kiyocar
Wild-eye
この光と影、ドアの寂れ方というか質感…ぞくっと来ました^^)
2014年04月09日22時43分