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2滴の水滴を使って創りました。 一瞬の出来事なので肉眼では分かりません。しかし、カメラで撮影すると水滴がほんの一瞬だけ創り出す不思議な世界を捉える事が出来ます。
にせぶさん! 挑戦してみました^^ 難しいですね~。でも、楽しいですね^^ 無心になり集中しますね。ハマリマス。 水滴の落とし方やレリーズ使い(シャッターを切るタイミング)が、目下の私の課題です。 水を落とす高さも重要ですね。 映し込む絵柄やライティングも重要ですね。 そして、工夫して意図する水滴を作るのも面白いですね。 時間があるときまた、挑戦してみます^^ 挑戦作UPしました。 今はこの程度で通過点かと思っています。
2014年03月29日00時38分
皆様 コメントありがとうございます。にせぶです。 お褒めのお言葉頂き、励みになります。 ほんとにありがとうございます。m(__)m ょぅぃち様 おっしゃる通り、水滴写真において水の粘度を考えることは重要です。 参考になればと思い、私の場合でございますが少しお話しさせて頂きますね。 普通の水道水でも使えるのですが、やはりミルク(牛乳)に近い粘度がかなり理想的です。 私は、キサンタンガム(手作り石鹸などに入れる添加物)をほんの少し水道水に加える事で調整してます。 ただ、水が少し白濁するのが欠点です。 ドラッグストアーで売ってる「とろみ剤」も使えます。 お年寄りの方がお茶を飲むときに入れたりして飲みやすくする添加物です。 入手しやすく水にすぐ溶けて、透明度もなかなか良好です。 ただ、やはり一長一短がありまして、溶けたすぐから30分くらいの短い時間に とろみが徐々に変化し強くなります。そのため慣れないうちは調整が難しいです。 アイスコーヒーなどに入れるシロップもかなり粘度が高く、面白いですよ。 ちょっとテクニックが必要なのですが、普通は球形の水滴をドーナツ型に造ることが出来ます。 小松菜川様 お写真拝見させて頂きました。 そうです、ああいう感じで撮影しております。 良い線行ってると思います。 すばらしい、さすがだと思います。 もし良かったら、またお時間のある時にでも、上に書いてある方法で水道水の粘度を少し上げてみて下さい。 その後、落下させる高さを調節していくと跳ね返りの水滴柱上部を球形に造りやすくなると思います。 水滴写真にご興味持っていただき嬉しく思っています。
2014年03月29日02時10分
簡単なコメントで申し訳ないのですが、本当に「凄い!!」としかいえないくら凄いです!! 挑戦してみたいですが、私には絶対に出来ないです。 本当に凄いです!!
2014年03月29日23時01分
貴重なノウハウをご提供くださり、本当にありがとうございます! 大変参考になります。 私も弟子入りする気持ちで水滴を撮ってみようと思います(^^ゞ 私は単体ではグリセリンをよく使うのですが、 まだ水に混ぜて落としたことはなく… 試行錯誤して頑張ります!
2014年04月01日12時30分
お邪魔いたします。 あまりにも美しく、自分でもやってみたいと思う反面、難しくて無理だろうなとも思います。^^ ただただ美しいです。 良いものを見せていただき、ありがとうございます。
2014年04月04日07時48分
皆様 コメントありがとうございます。にせぶです。 水滴写真は被写体を自分で創り、撮影方法や照明も自分でセッティングするので 創造力次第で自分だけの写真を撮影することが出来ます。 また良い写真が撮れましたら、アップさせて頂きますね。
2014年04月04日10時21分
カルト小判
この技術とセンス、スゴすぎです…
2014年03月28日20時08分