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我が家のモクレンが満開になった日の午後、春を探しにカメラ片手にお出かけ! 沢山の春を感じて夕暮れにたどり着いたのはいつもの近所の鉄橋 思えば幼き日、祖父母に手を取られ町へのお出かけに渡った鉄橋... 夏の夕暮れ、父母と夏祭りへ...夕日に染まる川面を見つめたあの日... 進学し、希望と不安で渡った春の鉄橋... いつも僕の人生の時間はこの鉄橋から始まった 今はなき家族の思い出と戻らぬ時間を胸に見つめる今日の鉄橋は いつにもまして美しく、少し目に、心に、しみました...
とっても素敵な夕焼けですね(^-^)♪ 電車への映り込みもサイコーっ! 今日の夕焼けもキレイだったので、カメラを持ってなかったことを後悔しました_(^^;)ゞ
2014年03月20日21時29分
春に哀愁漂う素晴らしい作品ですね! キャプション、感動しました。 誰にも、同じような思い出を頂きつつも、出会いと別れを繰り返し、 やがては、時分のその時を静かに見つめている様に思います。
2014年03月20日22時21分
ご近所にこんなにも美しい景色が広がっているとは 本当に羨ましいです。 そう思うのは山々なのですが、身近にある美しい景色に気がつくか、そして どう仕上げるのかのイメージを持っていないと、折角の美しさをモノに出来ないんですよね〜。 僕は悔しくも身近な美しさに気付かず、diminishさんの視点やアイデアなどを 羨んでしまいます〜。 オレンジ〜ピンクの温かな感じ、脱帽です。
2014年03月20日22時50分
こんばんは、ご無沙汰しております(+_+) 夕日ですが、光の差し込みと疾走感を感じる電車の描写に 何かの「始まり」を感じますね(*^_^*) 4月から新社会人の自分もこの電車のように 疾走していきま~す\(^o^)/
2014年03月21日00時23分
皆様、 いつも暖かいコメント&お気に入りありがとうございます! 撮影する&UPする励みになります(^O^) まとめてのお返事、お許し下さいm(_ _)m キャプにも書いてますとおり、 この鉄橋は私が生まれる前からこの街に有り、 祖父、祖母、父、母が生活の中でいつもわたっていた鉄橋です! わたしも通学、買い物など幼少期にはよく電車に乗りましたが 車の免許を取ってからは乗ったことがなく、存在自体も関心ありませんでした.... しかし昨年から電車を撮り始め、ゆる鉄にハマると、 四季折々の移ろいから、困った時の鉄板ポイントとして すごく興味、愛着が湧いてきました! カメラ仲間にも私がこのポイントを紹介し、重宝してるようです。 何年も経ってまたこの鉄橋と関わるとは、不思議な縁を感じます! 今後もこの鉄橋と街の情景を撮り続けていきたいです! これからも季節感ある想いのこもった写真を撮りたいと思います、 どうぞよろしくお願いします(^O^)
2014年04月03日20時11分
飾り気のない、ありふれた風景のようなのに、どうしてこんなにもいいんでしょうか? 想いが真っ直ぐに伝わってきます。 上手く言えませんが、本当に感動しました。
2014年08月21日00時41分
s.a
一日の終わりに良い写真を見せていただきました^^ ありがとうございます^^
2014年03月20日19時18分