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写実からの旅立ち
面白いですね。2枚の絵を描いた絵のようです。 照明が絵の一部分になっているように見えます。 写実からスタートしたピカソをイメージされている のでしょうか。写真の世界もピカソが行った革命的 な変化を待ち望んでいるはずです。期待しています。
2009年11月04日02時01分
★カズαさん コメントありがとうございます。 そう言えばそうですね。 国旗に使われている赤もそれぞれ違いますよね。 日本に比べて中国の赤は黄色味が強いようですね。 ★おおねここねこさん コメントありがとうございます。 AWBなので、カメラのお陰ですね。 ★けんぱちさん コメントありがとうございます。 気に入って頂けて嬉しいです。 ★FALCONさん コメントありがとうございます。 そうなんです。対にして描いたのかとおも思いました。 この2枚を並べて飾るセンスが素敵だなと思いました。 おっしゃる通り、この2枚を観たときに頭に浮かんだのがピカソでした。 目に見える物を写し撮ることだけが、写真ではないのかもしれませんね。 ★りんさん コメントありがとうございます。 そうですか。それは車でしょうか。 ★のいのい♪さん コメントありがとうございます。 確かに艶めかしいかもしれませんね。 タイトルに触れて頂き、ありがとうございます。
2009年11月07日00時44分
実写からの旅立ち。。。上手い表現ですね!! 写真がなかった頃は、視覚的情報を伝える手段は絵しかなかったのでしょうが、 写真の登場によって絵画の役割も随分変わったと思います。 同じように映像技術の発達によって、写真の役割も変わってきているように思います。 戦場から届く一枚の写真より、戦場のリアルタイムな映像のほうが 圧倒的にインパクトがあります。写真と映像では伝えられる情報量がまるで違う。 ありのままを伝える手段としては、もはや映像にかなわないと思います。 写真も、絵画が辿ったような道を進み始めているような気がするんですよね。 それは、作者の主観を刷り込むといいますか、ある意味真実を曲げる。 言い方を変えれば思いを込める。つまり個性を持たせる。 ん~、奥が深くてよくわかりませんが、だから面白いのかなぁとか(^^;
2009年11月13日22時46分
★TONYさん コメントありがとうございます。 この絵を見たとき、最初は違和感を憶えました。 抽象的なものと、写実的なものが並んでいたからだと思います。 絵が描けたらなぁ〜って思っちゃいました^^ ★リクオさん コメントありがとうございます。 お言葉、嬉しいです♪ ★Tateさん コメントありがとうございます。 こちらは普通の飲食店なんです^^ 少し暗い店内がとても落ち着きました。 ★PEACEさん コメントありがとうございます。 仰る通り、写真も新たな世界を切り開く可能性があると思うんですよね。 でも、例えばソフトを使って加工したりすると、『芸術』として受け入れられない風潮があるように感じます。『どうせソフトのおかげでしょ?』っていう思考が働いてしまうのかなと。その壁を越えるのって、結構難しいですね。 ★SevenBokkeyさん コメントありがとうございます。 褒めすぎですよっ!!(*^▽^*)ェ 恥ずかしくなってきた。 ★HIROKIさん お久しぶりです^^ 対の絵なのかは分からないんです。対なのかなとも思うんですが・・・ ビミョーな違いがありますね。
2009年11月22日23時01分
★りんさん コメントありがとうございます。 そ、そうだったんですね^^ 美容室だったとは。 VANQUISHって、検索したらいっぱい出てきますもんね。 結構この名前にしてる方って多いですね。 Aston martin・・・宝くじ・・・ですね!!^^
2009年11月30日20時48分
カズα
赤って国によって微妙に違うような気がしますね。 中国の赤って感じがします。 照明と合いますね素敵です。
2009年11月03日09時59分