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~東大寺 二月堂 修二会より~ 童子の肩に担がれたお松明 天を焦がすかのように夜を舞い 雪のように火の粉を散らす
anさん、行かれたんですね。 実は私、土曜日に行きました。1日と8日です(笑 1日はちょっと雨で、傘が邪魔だったり、カメラにタオル掛けながらの撮影であんまり良い物が撮れず撃沈でした。 8日はそれなりのものが撮れたかと思いますので、後日アップ予定です。 でも、最終日も行こうと考えています。仕事がちゃんと休みだったらの話なのですが。 ISO6400ですが、ノイズの少ない描写ですね!! 燃えるお松明と飛び散る火の粉、迫力満点ですね!! 来年は私も舞台の上で撮るのをチャレンジしたいですね。
2014年03月11日09時57分
皆さんコメントありがとうございます。 東大寺 二月堂のお水取り。 ここのお堂からも童子さんを見ることが出来ます。 行事が始まる1時間半くらい前にお堂が封鎖され、 その時刻にお堂に残っていれば、そこで拝見することが出来るのです。 但し、封鎖されたら行事が終わるまでトイレにも行けないので注意が 必要です。 間近で観るお松明と童子さんの気迫に圧倒と感動と、代々伝えられている この行事の歴史の重厚さも感じることが出来ました。 もう少しピントの合った写真でその場の雰囲気を伝えたかったのですが、 来年までお待ち願います^^;
2014年03月14日01時19分
火の粉がかかる位の近い距離で 長年続く伝統文化を肌で感じられ 感動もひとしおですね 昨日はお疲れ様でした どうもありがとうございました また、機会がございましたらどうぞよろしくお願い致します
2014年03月15日22時48分
an
動きものに弱いと言われているカメラと 私の未熟な腕ではピントが追いつきませんでした(>_<) 皆さまのところへなかなか訪問出来なくて申し訳ございません。 ピンポンダッシュのように”お気に入り”ボタンを押して逃げることも ありますが、暖かい目で見てやってくださいm(_ _)m
2014年03月11日02時29分