むー太郎 ファン登録
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2/23(日)、朝9時過ぎ撮影。 7時台の2本を撮り終えた後、久喜から来た人は私に礼を言いつつ帰っていきました。 私はそのまま山上に残り、1時間半。 天気は本格的に陽が差し込み、雪の峡谷は白く輝いて…。 陽が差し込み始めると、木々からは雪が流れ落ち始めます。 そして、少しづつ風が…。 (もてよ、第一…。) 私はそう願いつつ、列車が来る1時間半を過ごしていたのです。
この雪の中同じ場所で1時間半待つとは... といいながら私も変わらないかも... 不思議ですよね夢中になっているときは寒さ忘れますから... しかし風邪にはお気をつけを^^
2014年02月28日22時42分
美しい雪化粧の世界と映りこみも ほんのひとときのチャンスなんですね。 風がふくと終わってしまう、でもその機を逃さず作品に もう見事としか言葉がみつかりません。
2014年03月01日09時33分
tomariさん、私も同意見でございます(^^) 晴れは苦手なんで、「晴れるんじゃね~よ~(泣」と山の上でやきもきしておりました(^^; takakiさん、お褒めのお言葉ありがとうございます(^^) カメラに内臓された画像編集で「ソフトフィルター」を弱めにかけています。 そのせいだと思いますが、かけなくても良かったようにも思います…(^^;
2014年03月02日19時01分
Kodachrome64
その絶え間ない努力と忍耐がこれほどの素晴らしい作品を生み出すのですね~(@_@;)!
2014年02月28日21時52分