黄龍風景区（こうりゅうふうけいく、簡体字：四川黄龙风景名胜区；チベット文字：གསེར་མཚོ།; ワイリー方式：gser mtsho; 蔵文拼音：Ser Co；セルツォ）は中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州松潘県にある景勝地。「黄龍の景観と歴史地域」としてユネスコの世界遺産（自然遺産）に登録されている。絶滅危惧種であるジャイアントパンダや金糸猴の貴重な生息地でもあり、2000年にユネスコの生物圏保護区に指定された。 岷山山脈の南側に位置しており、四川省の省都成都から北に約230km離れている。

コメント2件

green-tea

ここまでの道のり、長かったでしょう？ 標高も高いのでは、、、 美しいですね まだ足を延ばせていません ため息です♪ 行ってみたい！

2014年02月25日20時19分

うえっち569

私が行ったときは成都から途中一泊して陸路をたどり着きましたが、 現在は空港ができて、ずいぶん楽になったようです。 　麓が3200mありますので、登っていくのが結構きつかった思い出が ありますが、2006年8月にロープウェイが開通したそうです。 　だいぶ整備されてきたようですので、是非お出かけください。

2014年02月26日15時21分

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