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『以前東北の旅行で奥入瀬の「阿修羅の流れ」を掲載しました。実は阿修羅というのは、荒々しい合戦を繰り返す悪神で、容貌醜怪な札付きの外道とされています。阿修羅の流れはそんな所からネーミングされてのでしょう。そんな例えの流の後には、こんな優しい流れになります。阿修羅のその後というのは、釈迦の教化によって仏法の守護神となった姿で、天界を暴れ廻る鬼神のイメージはありません。かなりのこじつけですが、この写真はその様な流れに見えてこないでしょうか。(笑)』
阿修羅の流れは何度か見てますが、その後は見た記憶がありません。 なるほど、こんな穏やかな流れになるんですね。 いつか新緑の頃に行ってみたいなと思ってます。
2014年02月21日06時24分
青森八戸に赴任中に一度だけ奥入瀬・十和田を巡りました。 その時はカメラは無く残念な思いもあったのですが、 今年あたりまた訪れたく思ってます。 美しい流れの妙 素敵です(^^)d
2014年02月21日07時59分
流れと岩の配置バランスが絶妙の構図が見事ですね。 奥入瀬は、ぱっと見での美しさに雑に撮ってもそれなりに 撮れてしまい気を抜きがちですが、さすがにしっかり突き詰めた 感じとセンスが感じられる切り取りに感動しました。
2014年02月21日08時46分
仏法の守護神となった阿修羅の流れですか。 hattoさんのキャプションをいつも頷きながら読んでいます。。。作画の参考になりますよね^^ 渓流の白い流れに、移り行く季節の儚い美しさを感じました。
2014年02月21日10時01分
曲がりくねった川がまるでシルクの様な描写ですね。 上手い描写ですね。憧れます。 また、ご登録までいただきありがとうございました。 今後ともよろしく宜しくお願い致します。
2014年02月21日17時55分
柔らかな流れは、釈迦のおだかやかな裁かない心を表しているようですね。 そのような心にあらわれて、このとんがった岩も何万年後かには柔らかく形を変えるのでしょう。 阿修羅がそうであったように…(^-^)♪ ステキなストーリーを堪能させていただける一枚でした。 写真は想像力なのですね…♪
2014年02月21日23時39分
これは何とも美しい描写ですね!! 苔の緑、岩肌、そして渓流の水の描写、素晴らしいですね!! 岩の位置とその間を流れる水の位置関係もバランスがいいですね。 遅くなりましたが、タイにもバレンタインはあります。 日本と違うのは男から女にプレゼントすることはOKです。 日本はホワイトデーがあるので、男から女へのプレゼントはその時になりますね。(基本的にですが) ホワイトデーの考え方、お返しは、何か日本らしい考え的のような気がいたしますね(笑
2014年02月22日15時36分
hatto
f22 ss13 ISO100 露出補正+0.3段 フィルターC-PLマニュアルフォーカス WBはオート
2023年05月11日08時44分