うえっち569 ファン登録
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アルマス広場の東側に続くハトゥン・ルミヨク通りの石壁に、有名な「12角の石」があります。 第6代皇帝インカ・ロカの宮殿の礎石として使われたものです。 この通りの石組みは、こうした多角形を複雑に組み合わせたジグソーパズルのような石組みで、12角の石が隙間なくぴったりと壁にはめ込まれている光景は驚きです。 しかも表面は中心部で少し膨らみ、それが太陽の光で美しいシルエットを映しだすのです。 この見事な工法については古くから曰く、人間のやったことではなく、宇宙人の仕業ともいわれてきました。(ネットの説明文より)
OSAMU α
石の質感も美しいですね、どこの石組みなんでしょう? 表面をサンドブラストで仕上げたような質感も感じますが、石切の技術も素晴らしいですね。
2014年02月11日23時19分