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逃げ出した方が負け。 Copyright (C) 2014 Charlie norn SAKURADA All Rights Reserved.
数多くの皆様にご覧いただき、心より御礼申し上げます。 また、先週末に甲信地方を襲った豪雪により、返信等が遅れたことに、心よりお詫び申し上げます。 私の居住地は甲府盆地内ですが、これまでの積雪記録の2倍を上回る積雪量に、現在でも翻弄されています。 幸い、私自身に被害等はありません。 テーマパークで毎日開催されるバードショーの切り取りですので、そこに通っただけ撮影慣れができ、その分、機材操作も合わせてマージンになります。 画像は、降雪翌日で来園者が少なく、その日、現地にいた方に漏れなく真正面飛翔のサービスが1回あって、得ることができました。 フォーカシングに関しましては、機材任せ(C-AF、いわゆる「AIサーボAF」)ですから、機材性能により左右されますが、私が撮影に用いた機材なら飛翔開始から終了まで、概ねピンは来てくれます。使用したことのない機種については詳しくはわかりませんが、キヤノン製品なら、EOS 7D、EOS1D系(Mk IVか1Dx)ならば確実に撮影できると思います(勤務先では、EOS1D Mk IV と EOS 5D Mk IIを使うことがあります)。併有機材(ボディ)にEOS 40D、kiss X2 がありますが、同じレンズを使用しても合焦率は1/2以下ですので。 ご参考に、直後の撮影の既出画像URLを添付します。 http://photohito.com/photo/3128346/ 撮影上のコツは、いわゆる「親指AF」の開始を、どの段階からするかで、私の場合、飛翔前の状態から顔の一点を狙ってC-AFを動作させ、飛び立つ前から合焦させて勝手にAFに追わせています。このほか、特段に何かをしているわけではございません。 ご指摘のキヤノンCFは、YouTubeでご覧いただくことができます。 http://youtu.be/PjVuNgO4fOQ こちらの動画に登場するベンガルワシミミズクも飼育個体のようですから、花鳥園にお出かけいただければ、どなたにでも同様にこうした画像を得るチャンスはあるかと思います。 なお、プロフィールにも掲載しておりますが、下手の横好きが高じて、撮影場所施設さまより協力フォトグラファーとしてご公認いただいております(販売冊子『鳥ビア(第1集~第3集)』、公式HP、Blog等に撮像をご利用いただいておりますが、私はアマチュア・フォトグラファーです)。 それこそ暇さえあれば現地に出かけておりますので、総撮影数は、他の方とは比較にならないほど多いと思います。 現地でお目にかかったなら、どうぞお気軽にお声をお掛けください。 以上、雑感ですが、御礼に替えて。
2014年02月18日19時06分
mi~*mi~*
速攻逃げます!
2014年02月11日19時41分