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1969年製のスピーカーの… はい、お金の掛かってる格子グリルです。 sansuiのロゴに漢字の山水。 叔父からもらったものですが、今も現役です。 音? 中音域に特色があります。柔らかく、癒してくれます… メインはタンノイなので、なかなか登場してませんが、この格子は捨てがたく素晴らしいのです。 はっきり言って、現代では無駄なんでしょう。 コストも… しかし、美しい。
あの当時はステレオもテレビも家具調でした。 平成元年にコンポを買うときに、コロンビア、ビクター、東芝(テクニクス?)、ソニー、ヤマハと試聴して、自分にとって音がもっともクリアだったのが山水でした。 当時は山水なんて知らず、最後に、ビクター、ヤマハ、山水 と残りました。それぞれ音が少しずつ違うのですが・・・。 何人か音好きな人に「山水買った」と言ったら例外なく「お~~!山水」というリアクションをされましたよ。
2014年02月05日22時16分
SANSUI、懐かしいです。その分野では技術力も人気も高いメーカーだったと記憶してます。 残念な結果になってしまいましたが。昔、プリメインアンプ所有してました。
2014年02月05日23時42分
懐かしいスピーカーですね~ 当時よくStereo Soundを読んでいたことを思い出しました。 私は、ラックスとアコースティックリサーチの組み合わせでマーラーを聞いていたころです。
2014年02月05日23時48分
YDさん、ありがとうございます。 α−707ですか、一連のブラックパネル…一世を風靡した名器でした。 そして、1000モニター。 こちらも、息の長いベストセラー名器! ヤマハの代表選手でした。 当時のヤマハは凄かったです。 僕は、NS690のスピーカー、CA−1000も当時使ってました。 懐かしいです。
2014年02月06日19時42分
Wazumiさん、ありがとうございます。 お父様に逢いたくなりました。 そうなんです、高価になりますが… 問題はカメラと同じく、どう使うか、どう聴くか、になります。 ヴァイオリンの音色が好きな僕の場合、 ビロードのような、艶やかな音色になるまで、調整しました。 「なんて、美しい音、音楽」 道楽…なんですが、意味のある、そして人生を楽しむひと時です。
2014年02月06日19時48分
路を説く君さん、ありがとうございます。 そうでした、家具調〜。 僕は、今でも、タンノイにワックスをかけ、磨いてます。 「俺が死ぬまで、頑張ってくれ!」なんです。 「おお山水!」 ですよね。 オーディオブームという時代でした。
2014年02月06日19時51分
yoshijinさん、ありがとうございます。 そうですか、持ってらしたのですね。 コメントメンバーの中でも、人気なので驚きました。 本当は、山水のLT−8Tが欲しかった。 そう、JBLのユニットの入ってるバスレフ。
2014年02月06日19時55分
Teddy_yさん、ありがとうございます。 出ました、ARのスピーカーですね。 なんか、オーディオ談義にワクワクしてきました。 そして、ラックスのアンプ。 僕は、LX−38とLX−38Uを使いました。 当時は、タンノイのⅢLZのオリジナルでした。 そう、「黄金の組み合わせ」と書かれたものです。 あのころの音が、一番心に響いた音楽を聴いていたと思ってます。
2014年02月06日20時01分
昔、山水のアンプとチューナーを持っていました。 電源トランスが巨大で重量級のヤツでした。 家が手狭になって捨ててしまいましたが。 捨てなきゃよかったな。懐かしいです。
2014年02月07日08時07分
アルファ米さん、ありがとうございます。 そうでしたか、 山水…人気ありますねえ。 確かに、捨てるにはもったいない…でしたね。 僕も、今思うと、手放さなければ良かった物が沢山あります。 タンノイのⅢLZオリジナルは、その最たるオーディオでした。 往年の名器。 当時はお金に困り、買った値段より高価に引き取ってくれるというので、 やってしまいました… 浄化された記憶の中の「音」だけが、いつまでも響いて来ます…
2014年02月07日17時30分
おはようございます。 初めてお邪魔させてもらいます。 SP-2002ですか、名機ですね! この格子は芸術品の域にあると思います。 まだまだ現役ということで、大切にされているのがわかりますね。 わたしもその昔、フルレンジのSP-LE8Tを所有してました。 それが今の4343に繋がったのかもしれません(^^)
2014年08月15日10時08分
大棟梁
シブイっす!(゚∀゚) 20数年前SANSUIのミニコンポ使ってました! ミニコンポブームの時ですね!
2014年02月05日17時52分