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ここアユタヤの寺院遺跡群は1767年にビルマ軍に焼かれ破壊されたと聞きます。 今の寺院群の姿は第二次世界大戦後に修復・改修され、ここワット・チャイ・ワタナラームは1987年に改修されたそうです。 さて、今の姿、よ〜く見ると煉瓦積みに漆喰で構成されていますが、昔の姿はどうだったのでしょうか? 後日バンコクで見た寺院の姿は彩り鮮やかなタイルや玉などで装飾されたそれは見事な姿でした。 たぶんこの姿もかつてはそうだったのでしょう。 そう考えると、今の姿は装飾が剥がされて地が出ている、つまりすっぴんですね(^_^;
green-teaさん、コメントありがとうございます。 (^^ゞ 決して言葉のセンスを持ち合わせていないσ(^_^)ですが、直ぐに浮かんだタイトルでした(^^ゞ バンコクで見た煌びやかな色彩の寺院を見たからこそ出てきたタイトルだと思います。 green-teaさんは現地でいろんな寺院を見ておられますから、当時は相当の美しだったと想像がつきますよね(^.^)
2014年02月01日11時54分
日陰のメロンクリームパンさん、コメントありがとうございます。 はい、往年の美しきお化粧が剥がされたすっぴん・・・ですね(^_^; この方が味があるかもしれません、が。
2014年02月01日11時55分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 でしょ! たぶん、往年の姿はこのレンガ造りの上に漆喰かなにかでいろいろなタイルや装飾品が埋め込まれていたのではないかと想像されます。 でも土台が美しくなくては、と考えると、この美しさは地、すっぴんの美しさですね(^.^)
2014年02月01日13時13分
stiさん、コメントありがとうございます。 こういうのはD800Eを持って行って大正解!!と思いますね。 もっとも、日射しが強く明暗差が激しい被写体が多かったのですが、D800Eの露出制御は?でしたね。 ちょっと気になった点です。 X-M1の方が測光結果良好でしたよ。 AUTOではほとんど失敗無しです♪
2014年02月05日22時17分
green-tea
すっぴん♪ すごいセンスの良い表現^^v 再現した姿って見たいものですよね♪
2014年01月30日19時51分