yoshijin
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故郷渓谷廻り ～凍てつく背戸の流れ～
J
B
人と写真をつなぐ場所
夏井川渓谷・背戸峨廊 背戸峨廊という名前は、詩人である草野心平によって命名されました。「背戸」は隠れた所、「峨廊」は美しい岩壁の意味で使われています。昭和６０年に「ふくしま緑の百景」に選定。 ※暫く渓谷シリーズが続きます。連続アップとなりますが、現像出来次第順次アップして行きますのでどうぞよろしくお付き合いくださいませ。
yoshijinさんが撮ると、落ち着いた 不思議な雰囲気になりますね^^ 私、「紅」のために、ここで大量に撮ったのですが･････････ 海外出張やら何やら、緊急対応に追われて PC の中で眠ってます^^; （出し損ねJanan「紅」シリーズ いこうかな^^）
2014年01月25日08時08分
茶色に枯れ果てた葉っぱは私にはなかなかうまく処理できません。恐れ入りました。 今までにお気に入りやコメントを戴きながら多忙（言い訳）返礼もせず申し訳ありませんでした。
2014年01月25日16時08分
皆さんいつもコメントありがとうございます＾＾ 纏めてのお礼となります事をどうかお許しください。 Tateさん ＞（出し損ねJanan「紅」シリーズ いこうかな^^） 是非アップして頂くと嬉しいですね＾＾ ここは入山禁止とばかり思っていましたから 秋に撮り損ねた場所です。タグで検索しても 秋の過去作は震災前の数枚あるぐらいなので 美しい晩秋の背戸がろの情景を世に伝えてください。 私は今、ここは野鳥〈ヤマセミ、カワガラス〉探しのメインフィールドになりつつあります＾＾ 割りと近いので、頻繁に通うことになりそうです。
2014年01月27日21時54分
DENS58
よこわけ1980
salysaly
hotutahime
mimiclara
オビ・ワン
kozi.t
そらのぶ
うわ～！ これは！構図が奥行き感があって 上流に行って見たくなる描写ですね。 次の岩を曲がると どんな景色が現れるんでしょうか？
2014年01月24日23時03分