おおねここねこ ファン登録
J
B
これも蔵出しから。いつも乗る電車から見ていた工場。いつの間にか操業を止めて だいぶ経ったようです。夏にはからまる蔦も緑に、秋には良い色に色づきますが、 冬には枯れた枝だけに。周りには、廃材や打ち捨てられた管が雑草の合間に横たわる。 WB=CTE、CPLF、手持ち、リバーサルフィルムモード、モノトーン、原画像6.1M。
役割を果たし朽ちていく建物を見ると「可哀想」と思います。解体してあげれば供養になるのに多額のお金がかかるので仕方ないのかも。次の利用目的が早く見つかれば良いのにて思ってしまいます。
2014年01月22日07時38分
この様な光景がまだ有るのですね 産業廃棄になると思われるので、解体も大変そうです 味わいの有る光景に見えてしまうのも不思議な感じです モノクロ表現で雰囲気がとても出いていますね。
2014年01月22日18時25分
撮影欲を刺激する対象ですね。 自分だったらコテコテの色合いにするか重苦しいモノクロにするか、いずれにしても思い入れたっぷりという感じの表現にしてしまいそうですけれど、サラっと淡々とした表現が、とても好ましいものに思えます。
2014年01月22日20時34分
なんとかなるさ!ぷちよん
なんだかもの悲しいですね(*_*) かつては、忙しく稼働されていたのでしょう! 重みのある素敵なお作品、勉強になります。
2014年01月22日05時55分