2014/01/01/21:59 D5100(IRフィルター除去改造）BORG45EDII 0.85xDG LPS-D1 SP赤道儀にCD-1を赤緯体として載せてNexguideでオートガイド。 iso6400 150sec.x24枚をステライメージでコンポジットフォトショップで彩度、色相、トーンカーブを調整など。オリオン座にある散光星雲NGC2174です。ふたご座の足下にあります。この画像は北が下になっています。本当に猿の顔に見えます。

コメント2件

yoshim

今日はいつものノート（それも処理用ではないんですが）の電源がだめになり、急遽昔のデルのノートで見ています。なので画質の評価がなかなか難しいのですが、これは今日見た中で一番バックがナチュラルな気がします。やはりバックがきちんと黒いと赤い部分もしまって見えますね。

2014年01月12日21時32分

Starryzobi

yoshi-tamさんコメントありがとうございます。処理の方法を変えたのでバックグランドの調整がとても簡単になりました。バックグランドと星雲部分、それぞれのマスクを作って別々にトーンカーブ処理をして、合成するという方法です。最後に星と星雲のバランスを取るために、明るさの最小値というフィルターを使って星雲部分のみの画像を取り出したレイヤをつくり、その透明度でバランスを取ります。

2014年01月12日22時09分

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