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住宅街のお寺に続く路地にて。両側の壁はモルタルが剥がれ落ちて煉瓦がむき出しに。その色彩がとても面白かったので一枚。 煉瓦色をネットで調べると、”JISの色彩規格では「暗い黄赤」としている。一般に、赤レンガのような明るい茶色のこと。(Kotobank.comより)”ということでした。 ベトナムで「煉瓦色ってどんな色?」と聞いたら、どんな答えが返ってくるのでしょうか...
>ジョン・ドウさん コメントありがとうございます。 東京駅舎では、虎屋のカフェなどで当時のオリジナルの煉瓦壁が見られます。 横浜・みなとみらいの赤レンガ倉庫も当時のままですよね。どちらも色味 はだいたい均一の赤焦げ茶系なんですけど、こちらは自由奔放というか、 「色が違うくらいで、何か問題?」みたいなおおらかさが感じられます。
2014年01月11日01時30分
>YDさん コメントありがとうございます。 煉瓦壁って、暖かみとレトロ感ががあってディスプレイ にはよいですよね。ただ、ここの壁は「見せる」演出 ではないですね、きっと。(笑)
2014年01月11日15時57分
>yamasurumeさん コメントありがとうございます。 本当に不思議な質感でした。黒砂糖 の塊のように脆く見えるのですが、 もちろん普通に硬いんですよね。 専門的なことは分かりませんが、 土の水分や焼く時の温度で変わるの かもしれません。
2014年01月11日16時00分
ジョン・ドウ
北海道にもレンガ造りの建物は数多く残ってますが、大抵は赤こげ茶の煉瓦か、あるいは灰色の大型の煉瓦です^^ 現存して綺麗に残ってると言えば、旧北海道庁が有名ですが、それも大分修復した色と聞きますので・・(@_@;)
2014年01月11日00時44分