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「ピーカン」とは、富士山マニアの間ではよく聞かれる気象を表す用語。 「雲ひとつない快晴」という意味です。 普通に考えると「良い天気」なのですが、カメラマンの間では あまりいい意味で使われていません。 なぜなら、「また同じものが撮れる」と思ってしまうので、希少価値がないからです。 同じ場所に何度も通うようになると、快晴は避けたくなるものです。 というのも、富士山の近くに住んでいる人の話ですが^^: 今回はあえてピーカンを狙って撮影に行きました。 その場所で「最初の一回」はかな
こんばんは ちょうどいい氷の隙間を見つけられましたね。 「ピーカン」なお天気と澄んだ空気、鏡のような逆さ富士、寒さと凛とした空気が伝わってきます。 本当に感動モノですね!
2014年01月10日21時07分
筑波山の撮影ポイントでも良く聞く言葉で、意味も全く同じに使ってます^^ 雲一つ無い快晴の朝を嘆くなんて、可笑しな話ですが、 一つの雲の有りようで、露出と構図も変わり写す楽しさも膨らみますよね。 凛とした冬の空気を感じる淡い色合いが素敵です。
2014年01月11日02時14分
朝靄立ち込める湖面でビーナスベルトに浮かび上がる逆さ富士 が良いですね。 今朝の山中湖はメチャクチャ寒かったです。 湖面の氷もかなり岸近くまで来ていました。
2014年01月11日10時00分
綺麗な逆さ富士とビーナスベルトは絵になりますね。 今朝はフォト人メンバーとここで撮っていました。 氷丘の出来損ないが所どころにできていて風が吹く度にシャリシャリと音をたてていました。 そろそろ完全に凍るかもしれませんね〜
2014年01月11日21時26分
毎回違うから面白い、そんな気もします。 良い色合いに染まって降りてくるビーナスベルト、 薄っすら染まっている山頂と、湖面には霧も見えて、 身が引き締まる感じが致します。
2014年01月13日05時25分
オイ
り感動するものです。 実は定番の山中湖の紅富士をちゃんと撮ったことがなかったので 初挑戦してみました。 高気圧がやってきているときは大抵雲が出ないので、予想は割りと簡単です。 山中湖はこの日マイナス10℃! 凛とした空気で出迎えてくれました。 前日まで凍っていなかった湖畔にも氷が張って、 氷の隙間からの撮影です。 少し風がありましたが、凍っていると 水が揺れにくくなるので、逆さ富士が綺麗に映ります。 よく晴れて、強烈な紅富士を期待しましたが、 この日は意外と色が淡かったです。
2014年01月10日20時44分