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東京国際フォーラムのガラス棟内には旧都庁前に設置されていた太田道灌の銅像を見ることができます。 室町時代中期の武将が弓矢を持って立つ姿は、まるでタイムスリップして来たかの様な光景に映りました。
これは知らなかった。 現代芸術と日本の思想との融合なのですね。 そのように見ていると、国際フォーラムのラインが、障子や、藁編みのように見えてくる、斬新な視点の一枚ですね。
2014年01月08日07時53分
江戸城を築城し、都庁でシンボルになり、そして国際フォーラムを見守る・・・・ これからも東京を見守ってほしいと思います。 ところでこのアングルは斬新ですね。
2014年01月08日07時54分
素晴らしい視点での切り取り(^-^) 格好いいです。 私も以前国際フォーラムに行った際、 何も撮れなかった事が有りました。 こうゆう撮り方があったのですね~。 素敵な視点に乾杯!(^^)!
2014年01月08日08時13分
近代的な湾曲と弓形が凄くマッチしていますね。 時代を超えても人の作る物はどこか繋がりがあるのかもしれませんね。 そんな事まで連想させてくれる素敵な描写です。
2014年01月09日03時40分
あけましておめでとうございます。 こちらこそ今年もよろしくお願いします。 東京という街へはまだ一度しか行ってませんが色んな建物があって魅力を感じますね^^
2014年01月09日08時07分
太田道灌、中学生以来聞いたような気がします(笑 中学時代に通っていた塾の先生はいつも太田君を呼ぶときに、 「太田道灌」と大きな声で呼んでいました(笑 その時に気になって、江戸城を築城した人物と知ったのです。 太田道灌のシルエットと近代的建築美、現代ならではの組合せが面白いですね。
2014年01月11日16時00分
この銅像、私も以前にチャレンジしました。 構図が決まらず、納得のいく写真が撮れなかったのをはっきりと覚えています。 Teddy_yさんは、ガラス窓から入ってくる光を活かして、銅像のシルエットを撮ったんですね♪ さすが、これは見応えがあります☆
2014年01月12日13時28分
Teddy_y
太田道灌は、室町時代後期の武将。武蔵守護代・扇谷上杉家の家宰。摂津源氏の流れを汲む太田氏。諱は資長(すけなが)。太田資清(道真)の子で、家宰職を継いで享徳の乱、長尾景春の乱で活躍した。江戸城を築城したことで有名である。 東京国際フォーラムのガラス棟にも道灌の銅像がある(朝倉文夫 製作。かつての旧東京都庁の前にあり、都庁舎があった頃はそのシンボル的な存在であった)。 wikipediaより引用。
2014年01月08日06時21分