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鯉に身の厄を託して放流するという我が郷土に約200年続く奇祭を紹介します。 この奇祭は、1816年(文化13年)3月26日に行われた金屋神明宮の遷宮祭に、昔から「神の化身、庄川の主」とされていた鯉を神饌として供えた際、長時間の神事が終了してもまだ鯉が生きていたことから、この鯉の生命力にあやかるとともに身の厄を託し、御神酒を飲ませて庄川に放流したのが起源とされています。 これが今年の奉納の鯉です。 全部で五匹、体長50CM以上ある立派な鯉です。
stiさん、コメントありがとうございます。 (^.^) 意外としっかりとした足取り?で泳いでいきましたよ(^.^) おっと、シーシェパードには内密で!(^_-)
2014年01月13日22時33分
hisabo
確かに奇祭、 まさか今では御神酒を飲ませることはないでしょうが、 酔っぱらったら溺れそうですよね。(^^ゞ
2014年01月11日15時41分