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明治から大正、昭和にかけて活躍した京都出身の日本画家 木島櫻谷の旧邸「櫻谷文庫」 そこで今回公開されている手描きの婚礼衣装です。 櫻谷が孫娘の婚礼のために、白無垢の打ち掛けに梅の花、 振り袖には折り鶴が直筆で描かれています。 最近、玄孫が再度この衣装をまとって婚礼をする運びとなったそうです。
櫻谷文庫ですか。初めて耳にした名前ですね。 調べてみましたが、素敵な洋風建築の建物で、 一度足を運んでみたくなりました。 婚礼衣装、実に渋い柄ですね。裸電球を入れた 構図も素敵です^^
2013年12月21日09時33分
ginkosanさま 私も初めて知って、近くなので行ってみました。 京都新聞にも写真付きで載っていたらしく 思ったよりお客さんいはりましたねー 写真は展示作品を含む全てを許可もらってますとの事でした。 そして、裸電球を入れたとこまではよかったのですが 注意書きにまで気が回ってない所が、私のエエ加減さを物語っております(汗)
2013年12月21日12時17分
yosshy99837さま 私も初めて知って、近くなので行って見ました。 泉屋博古館で展示もやってるので行こうかなぁ~? ・・・っと、迷ってる間に終わっちゃいましたね^^
2013年12月23日05時24分
本夜会さま 着物・・・つくって持ってますがなかなか着ません。 着物着て一眼ぶらさげて袂に交換レンズ入れて、撮りにいったろかー! めっちゃ目立ちそうですね^^
2013年12月23日05時31分
watatsukaさま 大事に保管されてたのでしょうねー 白無垢なのに変な焼け方してなくて素敵な打掛でしたよ。 そして、玄孫さんの「私も着る!」って心も素敵でした^^
2013年12月23日05時35分
北陸のはるさんさま これだけフローリングが全盛だと畳屋さんも大変みたいです。 一家に一部屋ぐらいしか無いですしね。 板間は寒いし冷たい。夏場に畳の上に寝転がるのも大好きです。 新しいのはイイ匂いもしますからねー^^
2013年12月23日05時42分
うさぎの名前はミーコ
キレイ
2013年12月21日09時28分