鶴見の彦十 ファン登録
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誰もが「ザンパノ」で、誰もが「ジェルソミーナ」で・・・ 幸せは、すぐ其処に。
私が産まれた頃の映画でした。 実は ..我が国最高の大怪獣「ゴジラ」が産まれたのもこの年でしたね〜。 ですので「ゴジラ」大好きヲタクです。^^); 「ザンパノーっ」って叫ぶジェルソミーナの純な気持ち ...ジュリエッタ・マシーナ、そしてアンソニー・クィンの演技は素晴しかったですね!
2013年12月13日15時34分
はい、またお会いしましたね、フェデリコ・フェリーニ の「道」 すごい映画ですね、戦争が終わって初めて日本に入ってきたイタリア 映画ですね、男のわがまま、女の従順・・・「誰でも何かの役に立っ ている、道端の石ころでさえ・・・」ジュリエッタ・マシーナよかった ですね、お時間になりました、またお会いしましょう、さいなら、さい なら・・・・
2013年12月17日20時39分
shortstem さん いつもありがとうございます。^^v 実際は、冬晴れの真っ青な空が広がっていました。 でも、ご老人の杖を突いて歩く姿は50年代のイタリヤ映画の様で 思わずこの映画を思い出されました。
2013年12月22日19時26分
ぴちょん さん いつもありがとうございます。^^v 最初に見たのは、小学生の時・・・ よく理解出来ないままでした。 しかし、二人とも「もう少しで幸せになれたのに」と 今でもジェルソミーナに神のご加護をと思います。
2013年12月22日19時29分
武藏 さん いつもありがとうございます。^^v イタリア映画が全盛の頃でしたね! 名作の数々、今でも目に浮かんできます。 CGの映画は、もうたくさん・・・^^;
2013年12月22日19時32分
yoshijin さん いつもありがとうございます。^^v しばらく眺めていたのですが 道のその先には、家らしいものはありませんでした。 での田園の中をユックリ歩いていかれるその姿は、幸せそう そう、思えました。
2013年12月22日19時34分
hatto さん いつもありがとうございます。^^v いつの頃かイタリア映画が萎えてしまいましたね~ ベルイマン辺りが最後でしょうか・・・ 寂しい限りです。
2013年12月22日19時36分
酔水亭 さん いつもありがとうございます。^^v ジュリエッタ・マシーナ、そしてアンソニー・クィン・・・・ 台詞がなくてもその表情と仕草だけで演技していましたね! 「ハァ~、ハァ~、ハァァ~!」と笑いながら道化るジェルソミーナの あの声が今でも耳に残っています。
2013年12月22日19時43分
ブラックオパール さん いつもありがとうございます。^^v 私が観たと言ってもモノクロテレビで「リバイバル放映」された物です。^^; でも、当時は、テレビで盛んにリバイバル映画が観れて 画面に釘付けになっていた子供でした。^^;
2013年12月22日19時46分
ninjin さん いつもありがとうございます。^^v 笑)淀川さんの雰囲気、思い出しました!^^/ ホンと!大好きな人でした。 中学生の頃は、密かに弟子入り出来ないかと 実しやかに思って居た位・・・・
2013年12月22日19時48分
ぴちょん
素晴らしいメロディのサントラでしたね。 学生の頃、時間をつぶすのに3本立ての映画館で見ました。 ピュアな映画でした。 男性の後ろ姿、そのものですね^^
2013年12月11日21時08分