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タンロンとはベトナム語で昇龍の意味で、グエン王朝時代のハノイの呼び名です。文廟の外では路上の床屋さんが2軒営業中でした。現在でもこうして塀や街路樹に鏡を下げて、椅子一つおいてチョキチョキやってくれます。シャンプーもドライヤーも無しのカットオンリーです。ちなみに、技術料は40,000ドン(約200円)くらいだそうですが、私はまだトライしていません。(笑)
>hattoさん コメントありがとうございます。ここには、娯楽や刺激はあまりありません。代わりに、人々は公園や道ばたでお茶をすすりながら何時までも会話を楽しんでします。千年続く都ですから、時間もゆっくり流れているのでしょうか。次は、散髪中の写真を狙いたいです。
2013年12月14日15時41分
hatto
良いですね。人生こう有りたいです。煉瓦の壁と石畳が何とも趣有りますね。こんな所の床屋さん良いですね。このおやじさんと日常会話も素敵でしょうね。
2013年12月14日12時41分